NETFLIX韓国ドラマ 還魂13話14話あらすじ感想ネタバレ イ・ジェウク チョン・ソミン ソン・ミンヒョン(NU’EST)視聴率還魂13話6.3%(7/30)14話7.6%(7/31)
NETFLIX 還魂13話14話 主な登場人物(出演者)
- イ・ジェウク - チャン・ウク役
- チョン・ソミン - ムドク役
- ユ・ジュンサン - パク・ジン役
- ソン・ミンヒョン(NU’EST) - ソ・ユル役
- アリン(OH MY GIRL) - チン・チョヨン役
詳しいキャスト&放送情報は⇒キャスト 視聴率へ
記事内の画像は⇒tvN公式サイト(韓国)より
『私たちのブルース』に続くtvN土曜日・日曜日のドラマ、NETFLIXで放映中のイ・ジェウク チョン・ソミン ソン・ミンヒョン(NU’EST) 主演韓国ドラマ 還魂13話14話あらすじ感想ネタバレ をご紹介します。
見逃してしまった、内容が気になる、そんな時にレビューを参考になさって下さいね♪
目次
韓国ドラマ還魂13話あらすじ - 金騰魚(クムドゥン)の釣り方
天附(チョンブ)官へ落ちる雷
キム(チョン・ジスン)内官から気を吸い取ってしまい暴走することを恐れるムドク(チョン・ソミン)を、チャンウクは「大丈夫。心配するな」と慰めて抱擁した。
幸いにもムドクの体に異常はなくウクの気を吸うこともなかった。しかし、数星(スソン)職だけに反応する数星(スソン)台がどういうわけか開いてしまった。
自分が数星(スソン)台に水の気を入れて開けたことに気づいたムドクは、自分の中に力が戻ってきていると実感した。
そんな中、突然雷が落ちて数星(スソン)台が壊れると、ムドクは以前鏡から出た時と同じ様に目が見えなくなった。
ムドクの目の状態と扉が閉められいることから逃げるのが難しいと判断したチャンウクは、陰陽玉を利用して世子コ・ウォン(シン・スンホ)を呼んだあと物陰に潜んだ。
寝床で、陰陽玉のシグナルを受けたコウォンは「ウクめ。イかれてる」と罵りつつ起き出し、陰陽(ウミョン)玉のオーラに導かれて前進した。
ウクとムドクを救うコ・ウォン(シン・スンホ)
一方、数星(スソン)台へ落雷したことを聞いて駆けつけたチンムは、壊れた数星(スソン)台を発見すると、石化したキム内官の遺体を密室へ運び出し、チャン・ウクとムドクを捜すよう命じた。
しかし、捕まらないよう隠れてる可能性に気づくと「水の結界を破ったようだが、火の結界ならどうだ?」と脅し、今すぐ出てくるよう叫んだ。
するとチャン・ウクは、ジンムの前に姿を現して陰陽(ウミョン)玉の話を持ち出すと、赤玉に水の気を込めたので、青玉を所持するコウォンが現れると説明した。
そして刀の鞘に手を掛けるチンムに、時間稼ぎのため、自分の赤玉を暴走したキム内官の懐に隠したと嘘をついた。
その後、キム内官の遺体を確認して数星(スソン)台へ戻ってきたチン・ムは、その間にチャン・ウクから話を聞いたコウォンに「内官の還魂人が出たとか、目撃したチャンウクを殺そうと?」と質問されて窮地に陥った。
しかし、チン・ムが「それは誤解です」ときっぱりと否定すると、コウォンはパク・ジンを呼び出した。
生き返るキム内官
その後、チャンウクの話を聞いたパクジンが、松林(ソン二ム)の術士に還魂人を捜索させることを提案すると、チン・ムは、数星(スソン)台を壊したことがバレたためについた嘘のせいで外部の人間を入れるわけにはいかないと反発した。
すると、コ・ウォンは、王宮にキム内官がいるかどうかを確かめてくるようオ内官に命じた。
そんな中、ソ・ハソン(カン・ギョンホン)王妃が現れて、キム内官を呼び入れると、チャンウクは反論せず、ムドクと一緒に間違えたことを認めた。
チャンウクが嘘をついたことを謝罪し頭を下げると、パクジンはわざと大声で彼を叱責してチンムに謝罪し、数星(スソン)台を修理することを約束した。
その後、チンムが天附(チョンブ)官でチャンウクを罰すると言い出すと、ムドクはコウォンにすがりつき、連行されたら殺されるので止めてほしいと哀願した。
さらに、チャンウクが罪を犯したら罰を受けねばと泣きそうな顔で演技すると、パクジンは、自分が相応の罰を与えると告げ、二人をその場から連れ出した。
コウォンがそれを許してしまうとチン・ムにはどうしようもなかった。
その時、チン・ムが剣を持ち、チャンウクが剣を持っていないことに気づいたコウォンは、チン・ムが言ったことが真実なのかどうかに疑いを持った。
氷の石の力
ムドクの機知で脱出したあと、チャンウクが嘘はついていないと切り出すと、パクジンは「分かってる。」と答えた。
暴走して石化したキム内官が生き返ったのは氷の石の力ではないかと尋ねるチャンウクに、チン・ム側に氷の石があるようだと打ち明けた。
そして、邪悪な還魂や氷のは消すべきだとつぶやき、ウクに罰として自宅謹慎を命じて去った。
その後、ウクとムドクは、氷の石が王宮にあることを確信すると、パク・ジンが氷の石を消す前に見つけなければならないと決意を固めた。
謹慎処分を受けて自由な時間ができたチャンウクがタニャン谷で修練することを提案すると、ムドクは二人っきりで行くのは避けたいと拒否した。
暴走してキム内官のようにウクを捕まえて水の気を吸ってしまうことを恐れたからだった。
さらに「お前を食ってしまったら耐えられない」と言うムドクの言葉が”会いたい”より胸に響いたチャンウクは、純真な坊ちゃまの告白に対する残忍な刺客の返事だなと微笑み、必ず氷の石を見つけると誓った。
金騰魚(クムドゥン)の釣り方
家に戻ったチャンウクは、心配するキム・ドジュ(オ・ユナ)に、謹慎処分を受けたが罰というより褒美の休暇のようなものと笑いながら告げた。
すると、敬天大湖(チョンブグァン)へ釣りに行こうと誘う麻衣のイ・チョル(イム・チョルス)先生に、対戦のために修練しなければならないと告げて断った。
しかし、ウクが竿を取りに行った間に、金騰魚(クムドゥン)の釣り方を教えたかったと聞いたムドクは、イ先生と一緒に釣りに行くことを決め、戻ってきたウクに剣ではなく竿を持つよう勧めた。
翌日、敬天大湖(チョンブグァン)の水の気が塊となった伝説の金騰魚(クムドゥン)をあっさりと釣り上げるイ先生を見て、ムドクは感銘を受けた。
そして「魚じゃないんだな?」と唖然とするウクに、イ先生がここへ連れてきたのは釣りではなく治水(チス)を会得する術を教えるためだと明かした。
その途端、一生懸命釣りを始めるウクに、ムドクは笑った。
一方、パクジンは、鎮妖(チンヨ)院を訪ね還魂人が出たので妖器を貸してほしいと要請して断られると、チンムに長女プヨンを捜してもらう対価を払っているのかどうかを尋ねた。
天附(チョンブ)官を擁護して松林(ソン二ム)への態度を替えたと続けるパク・ジンに、チン・ホギョン(パク・ウネ)は、鎮妖(チンヨ)院が松林(ソムニム)の下人ではないと言い放って追い払った。
その時、チンムは、チン・ウタク(チュ・ソクテ)の助けを借りて、ホギョンに疑惑を持たれないようプヨンの体にあったホクロや傷痕をソイ(ソ・ヘウォン)に付けていた。
翌日、パク・ダング(ユ・ヨンス)と共に数星(スソン)台の修理にきたソ・ユル(ソ・ミンヒョン)を発見したソイは、以前市場で悪漢から救ってくれた人だと気づいて見惚れた。
ヨムス(チャ・ヨンハク)から「お前とは無縁の高貴なお方だ。うろうろするな」と叱られると、ソイとは無縁でも鎮妖(チンヨ)院のブヨンなら縁はあると密かに望みを抱いた。
その夜、キム・ドジュがチャン・ガン(チュ・サンウク)の親友だったチョ・チュン(ユン・ソヒョン)とチェヨン(ナクスのこと)の法事を準備すると、ムドクは祭壇の前で父を偲んで涙を流した。
その姿を偶然目撃したソ・ユルは、山からナクス(コ・ユンジョン)を連れ出さなかったことを後悔し、何もしれやれない現況を嘆きながら見守った。
その後、釣りから戻ってきたウクに、ユルは、治水を会得したので故郷の西湖(ソホ)城へ帰ることを明かした。
ユルが「西湖(ソホ)城へ帰る時連れていきたい人がいる。その時が来れば話す」と告げて去ると、ウクはムドクを連れていくつもりである事実に気づいた。
韓国ドラマ還魂13話エンディング
翌日、金騰魚(クムドゥン)を釣って意気揚々と10回目の対戦に臨んだウクは、勝者には金のヒキガエルではなく侍女ムドクを与えるというコウォンの爆弾発言を聞いて衝撃を受けた。
さらに、チャ・ボム(イ・ジフ)の代わりに、最後の対戦相手として名乗りをあげるユルを見て呆然とした!!
(えっ!なんでまたユルが!?)
韓国ドラマ還魂13話感想ネタバレ 2022年7月30日視聴率6.3%
最後の対決にはムドクがかかっていること、対戦相手がユルだということにウクがショックを受けて終わった『韓国ドラマ還魂13話』。
「西湖(ソホ)城へ帰る時連れていきたい人がいる」と昨夜ユルが言ってましたが、ユルは言葉だけの人ではなかったですネ!
金騰魚(クムドゥン)を釣ってこれから治水(チス)の術を習得するチャンウクとユルではあまりにもレベルの差が大きいのですが、ウクは果たしてムドクを守ることができるでしょうか。
終盤に入り、舞台の中心が天附(チョンブ)官へと移り、近づきつつある天附(チョンブ)官と松林との全面対決に向けてシリアスな方向へと話が進んでいます。
チン・ムがソイ扮する”チン・プヨン”という切り札をいつ使うのか、ムドクがナクスであり、プヨンである(たぶん…)事実にいつ気づくのかが今後の注目ポイントになりそうです。
14話の予告ではムドクとウクのキスシーンが!二人のロマンスのゆくえ&ユルとウクの勝負の結果が気になりますネ。
以上、2022年7月30日NETFLIXで配信された韓国ドラマ還魂13話あらすじ感想(レビュー)をネタバレでご紹介しました。
それでは、また14話で♪ ((*^^*))
韓国ドラマ還魂14話あらすじ - 最後の戦い
10回目の対戦前
イ・チョル(イム・チョルス)は、帝王星の下に生まれたチャン・ウク(イ・ジェウク)が王になると言い出して世界を混乱させることを懸念するパクジンに、治水(チス)に上がるのに何年かかったかを尋ねた。
そして、チャン・ガンの次に早くて10年だと答えるジンに、世の中には生まれた時から水の気を感じる天才もいると話し始めた。
天才は、平凡な人間とは異なるが故に危険に見えたり恐れられたりするものだと続け、「心配するな。消すべき力ならば私が直接手を下す」とジンに約束した。
一方、ムドクが自分を利用してウクに訓練させていることに気づいた世子コ・ウォンは「男女が対で持っているのなら愛の証みたいなものか?」とムドクに怒り、陰陽(ウミョン)の青玉を池に投げつけた。
そして平気なふりをして「決死の心を分けち合えたので証がなくなっても心は消えません」というムドクに不愉快になると、最後の対戦では金ではなく自分自身を賭けるよう告げた。
その後、何としてもウクを完敗させたいコウォンは、対戦相手だったチャ・ボム(イ・ジフ)を退け、ソ・ユルに対戦してくれるよう頼んだ。
ユルは、勝者がムドクの主人になるという話に心を動かされ「では勝ってムドクを私の侍女にします」と同意した。
ソ・ユル(ソン・ミンヒョン)の侍女になるムドク
ソ・ユルとムドクをかけて対戦することになったチャンウクは、9回の対戦で会得した術を駆使して善戦した。
最後は水なしで弾数(タンス)法を使って見せたウクだが、精進閣(チョンジンカク)一の術士のユルから勝利をもぎ取ることは叶わず、敗北を喫した。
負けたとは言え、ムドクはウクの戦いぶりに満足し、ユルとタング(ユ・インス)、術士たちは、短期間で治水(チス)をマスターしたウクを祝福した。
その後、ユルは、侍女のふりだけで世話はいらないと言い、今まで通りウクに会いに行って良いとムドクに話した。
その代わりに西湖(ソホ)城に戻る時には、連れていきたい人が一緒に行けるよう助けることを約束させた。
一方、セジュク院で治療を受けてムドクを捜しに行ったウクは、ソ・ユル(ファン・ミンヒョン)と穏やかに鳥や笛の話をしているムドクの姿を見て嫉妬した。
その夜、ムドクは池に入りコ・ウォン(シン・スンホ)が捨てた陰陽玉を必死で捜した。ウクに会いに行きたかったが、陰陽玉なしでは合わせる顔がないと思ったからだった。
そして、翌朝遂に陰陽玉の青玉を発見すると、捨てたことを後悔して捜しに来たウォンに発見した青玉を見せて「捨てたんでしょ?拾ったからには私のものです」と宣言した。
そんな中、チャ・ボムたちから、ホ・ヨム(イ・ドギョン)の伝言を聞いたウォンは、セジュク院へ向かおうとした。
しかし、3人組がイ先生の弟子になったウクにムドクが断根茶を飲ませていると嘲笑するのを聞いて戻ってくると、自分が与えた香囊をムドクに出させて、陰でいじめられた時は必ず自分に報告するよう念を押した。
さらに3人組に、嫉妬するほど強い相手を敵に回すべきではないと苦言して去った。
(ウォンはムドクの力強い支援者デスね♪)
ウクの奇襲キス
陰陽玉を持ってチャンウクに会いに行ったムドクは、ホ・ユノク(ホン・ソヒ)と一緒にいるウクを見て立ち止まり陰陽玉を隠した。
ユンオクが去ったあと「噂を聞いて確かめに来た。イ先生の弟子になったのかと…」と尋ねるムドクに、チャンウクは「違うと知ってるだろ?」と天を仰ぎ、証明するためにムドクを抱きしめた。
すると「私は師匠だ。証明するならさっきの美人にしろ!」と怒るムドクに「そんなこと言って後悔するなよ!」と言って奇襲キスをし”相手の意表を突け”という師の教えに従ったと笑った。
そんなウクにムドクは、なんとか動揺を抑えて「よくやった。立派だぞ」と褒めた。
そして、王に招待されたイ先生に付き添って宮殿へ行くと伝えるウクに、気をつけるよう念を押して青玉を見せて走り去った。
狙われる仲介人
ムドクに興味を持ったパク・ジン(ユ・ジュンサン)は、サンホ(イ・ハユル)に、チソル楼へ行きムドクの身辺調査をするよう指示を出した。
その後サンホから、ムドクの素性について聞かれたチュウォル(ソジン)は、仲介人が都城にいるので松林へ行かせると約束した。
その頃、天府館では、チン・ムが直に鎮妖(チンヨ)院へ連れて行くことをソイ(ソ・ヘウォン)に告げていた。
そして、都城に来る途中のソイに出くわした女性たちを還魂人が餌として食べる現場を見せ、裏切れば同じ目に遭う脅した。
その後、他にまだ都城で知ってる者がいるかどうかを確認するチンムに、ソイは恐怖に怯えながら頷いた。
一方、パク・ジンに呼ばれて彼の部屋に入ったムドクは、サリ村から一緒に来た仲介人を見て衝撃を受けた。
「お前のことはこの者から全て聞いた」というパク・ジンに正体がバレると怯えるが、仲介人が”貧困のため目が見えないふりをして暮らしていた”と嘘の報告をしてくれたおかげで、なんとかその場をやり過ごした。
訓練館を出たあと、助けてくれた礼を言うムドクに、仲介人はチュウォルに頼まれたこと何かあれば渡船場の客桟に来るように告げた。
そして、別れ際にスリのソイが都城に来ているので関わらないよう注意して去った。
その後チソル楼で、ムドクは、ムドクについて聞きに来る者がいたら使ってほしいとチャンウクが事前に大金を渡して頼んでいた話をチュウォルから聞いた。
韓国ドラマ還魂14話エンディング
松林へ戻る途中、ソイの顔を知らないことに気づいたムドクは、ソイについて知るために渡船場の客桟を訪ね、死んでいる仲介人を発見した。
そんな中現れたパク・ジンは、ムドクが殺したと思い、ムドクに刀を向けた。
一方、ユル、ダング、ウクを伴ってコ・スン(チェ・グァンイル)王の前に立ったイ先生は、若さの秘訣を聞く彼に、100歳を超えたのは自分の魂で体は自分のものではないと答えて還魂人であると明かし、その場にいた全員を衝撃に陥れた。
さらに、他の還魂人を見分けることができるという彼の発言を聞いたチャンウクは、イ先生が初めからムドクが還魂人であることを知っていたことに気づいて緊張した。
韓国ドラマ還魂14話感想ネタバレ 2022年7月31日視聴率7.6%
イ先生が還魂人である事実を撃露するという驚きの展開で終わった『韓国ドラマ還魂14話』。
その他にもウクとユルの決闘から、ウクの治水(チス)への到達、ウクの奇襲キス、等々様々な内容がぎっしりと詰まった面白いお話しでしたね。
直にソイが偽のプヨンとして登場することもあり、ナクス兼本物のプヨンであるムドクがチンムに狙われて大きなトラブルに巻き込まれることになる…そんな感じがします。
少しづつプヨンについて興味を持ち始めているようにみえるムドクですが、もし彼女がそれを解明することができれば自分を救う大きな助けとなるでしょうネ。
15話の予告では、ムドクがプヨンの人生に疑問を抱く姿、ウクが鬼狗(キグ)の魂が入ったムク犬を連れて戦う姿、戻ってくる?チャン・ガンの姿が流れていました。
「ソイを知る仲介人を殺したのはチンムなのか」「イ先生はソ王妃を還魂人だと見破れるのか」「イ先生はどうして還魂人なのに暴走しないのか」などと知りたいことが山ほどあり、来週まで待たなければならないのが辛いです(笑!)。
以上、2022年7月31日NETFLIXで配信された韓国ドラマ還魂14話あらすじ感想(レビュー)をネタバレでご紹介しました。
それでは、また15話で♪ ((*^^*))
- 次回のお話は⇒ 韓国ドラマ還魂15話16話 あらすじ感想ネタバレ
- 前回のお話は⇒ 韓国ドラマ還魂11話12話 あらすじ感想ネタバレ
『還魂韓国ドラマ13話14話』の日本放送は?動画配信サービスは?
NETFLIXで放映中のイ・ジェウク チョン・ソミン ミンヒョン(NU’EST) 主演韓国ドラマ 還魂13話14話あらすじ感想ネタバレをまとめてご紹介しました。
なお、韓国ドラマ還魂13話14話は、 2022年7月30日(土)31日(日)、NETFLIXにて配信されました。
- イ・ジェウク出演!のヒーリングドラマ⇒『天気が良ければ会いにゆきます』
- イ・ジェウクデビュー作!ヒョンビン主演⇒『アルハンブラ宮殿の思い出』
- チョン・ソミン、ソ・イングクのリメイクドラマ⇒『空から降る一億の星』
- チョン・ソミン、ソ・イングクカメオ出演作!⇒『アビス』
- シン・スンホ出演!チョン・ヘイン主演のミリタリードラマ⇒『D.P.』
※『還魂韓国ドラマ13話14話あらすじ感想ネタバレ』の記事内の写真とセリフの著作権は、放送局tvNにあります。