NETFLIX韓国ドラマ 還魂11話12話あらすじ感想ネタバレ イ・ジェウク チョン・ソミン ソン・ミンヒョン(NU’EST)視聴率還魂11話5.0%12話7.1%
NETFLIX 還魂11話12話 主な登場人物(出演者)
- イ・ジェウク - チャン・ウク役
- チョン・ソミン - ムドク役
- ユ・ジュンサン - パク・ジン役
- ミンヒョン(NU’EST) - ソ・ユル役
- アリン(OH MY GIRL) - チン・チョヨン役
詳しいキャスト&放送情報は⇒キャスト 視聴率へ
記事内の画像は⇒tvN公式サイト(韓国)より
『私たちのブルース』に続くtvN土曜日・日曜日のドラマ、NETFLIXで放映中のイ・ジェウク チョン・ソミン ソン・ミンヒョン(NU’EST) 主演韓国ドラマ 還魂11話12話あらすじ感想ネタバレ をご紹介します。
見逃してしまった、内容が気になる、そんな時に参考になさって下さいね♪
目次
韓国ドラマ還魂11話あらすじ - 金のヒキガエル
チャン・ウク(イ・ジェウク)の嫉妬
チャンウクから「俺も会いたかった。それが返事だ」と”松林下人選抜大会”の通知書を返されたムドクは「私は何も渡していない。」とそれを燃やして、なかったことにしようとした
すると、見えぬものが読めるようになったと言いながら接近するウクを見て、自分がウクを恋い慕っている事に気づいた。
しかし、その事実を直視することができなかったムドクは、彼の恋しいと思う気持ちを”中毒症状”だと呼び「危険な刺客の毒に侵されたと考えよ」と線を引いた。
その言葉に傷ついて「人の告白を踏みにじる悪質な刺客め!お前に毒気を吐き出してやる!」と怒るとウクを睨みつけた。
一方、ムドクの持ち物を預かって帰ってきたパク・ダング(ユ・インス)かから、タニャン谷に置いてきた鳥笛を渡されると、ソ・ユル(ソン・ミンヒョン)は自分がムドクに与えた物だと嘘をついた。
その後、ムドクが初恋のナクスの還魂人であると確信したソ・ユルは、ムドクに会って持ち物と鳥笛を返し「すごく好きだった。」とナクスへの気持ちを告白した。
翌日、昨晩ダングから、ソユルが鳥笛をムドクに渡したり、外で2人が会ったりしていると聞いて嫉妬で眠れなかったチャンウクが修練を怠ると、ムドクは部屋へ走って行って叩き起こした。
その後、訓練館へ向かうものの、ムドクに嫉妬して”玄空法(ヒョンゴン)”や”青玉足板(チョオクパルパン)”などの術法の修練を断るチャンウクを、ムドクは「イかれてる!死ね!」と罵り、昼寝の邪魔をした。
しかし、告白をバカにした女のせいで心が傷んだから寝るとふてくされて横になるチャンウクに激怒して傍から離れた。
その後、無力感を感じたムドクがサンホ(イ・ハユル)に相談するも、チャンウクが規律さえ守れば関与しないと言われただけだった。
結局チャンウクは、しばらく家に帰ることを許可されて松林から出て行き、ムドクは許されず取り残された。
プヨンを捜すチン・ム(チョ・ジェユン)
ソギョンの”心書”を鎮妖院へ持っていったパク・ジン(ユ・ジュンサン)は、チン・ホギョン(パク・ウネ)に、後継者をチョヨン(アリン)に決めたのかどうかを尋ねた。
すると、ホギョンは、行方知れずの長女ブヨンも候補であること、13ヶ月お腹にいたブヨンをチャン・ガン(チュ・サンウク)が選んだ日に産んだことを語った。
これに「吉日に合わせて子を産んだと?」とショックを受けるパク・ジンに、偶然だったとごまかした。
そして、妊娠中に、ブヨンの魂を救うために氷の石を使ってほしいとチャン・ガンに頼んだという出生の秘密を隠した。
(”氷の石”の力を借りて蘇ったプヨンなので、ナクスが還魂しても暴走しないのでしょうか…?)
その頃、天附(チョンブ)官では、チン・ムが部下が見つけてきた盲目の少女たちとチン・プヨンの肖像画を照合し、一番似ているソイ(ソ・ヘウォン)を選んでいた。
しかし、実は盲目でないことを知ったチン・ムが殺そうとすると、ソイは何も見えないと断言し、チンムのテストを受けた。
そして、テストに合格して偽りのチン・プヨンとなった。
世子コ・ウォンと賭けをするムドク
やる気のないチャンウクをどうやって追い込もうかを悩んでいたムドクは、世子コ・ウォンから、運でここまで来たチャンウクが術士と対戦して一回でも勝てば認めようと言われると賭けをすることを提案した。
「賭け?私に何の得が?」と尋ねるコウォンに、ムドクはチャンウクが実力を証明してくれると信じて自分にとって最も大切なものを賭けることを約束した。
その頃、チャンウクは陰陽玉で作った飾りを見ながらムドクを思い出し、ため息をついていた。
しかし、お菓子を運んできたキム・ドジュから、どんな選択をしても味方だという励ましの言葉と望みを全て叶えてほしいという言葉を聞いて元気を取り戻し、ソンニムへ戻った。
その後、突然仲間の術士から対戦を申し込まれたチャン・ウクは、全く準備のないまま訓練館へ向かった。
最初の対戦で負けたチャンウクが事情を聞くと、コウォンは、もしチャンウクが10人の術士に全敗したら、ムドクが与えた大事な物を失うことになると教えた。
コ・ウォンの手のひらにある陰陽玉の飾りを見てショックを受けているウクに、ムドクは「坊ちゃま。私にとって最も貴重な物です。一回でも勝って取り戻して下さい」と頼んだ。
コ・ウォンが勝者に金のヒキガエルを与えると言ったため腕に自信のある術士がイ・サンで参加したため、剣術の実力が劣るウクに勝つチャンスはなかった。
しかし、ウクはコウォンと陰陽玉を分け合うのが嫌で、渋々術士との対決に参加することを決めた。
一方、イ・チョル(イム・チョルス)から花束を贈られたキム・ドジュは、それを雑草と呼ぶパク・ジンに「大切なのは美しい物を贈りたという心です」と答えて追い返した。
その後、ドジュの心を癒やすために花を買いに行ったパク・ジンは、手を繋いでデートしているパク・ダングとチェヨンを目撃して怒り、ダングを連れ帰った。
そして、チョヨンとの関係を問い正すジンに、ダングは”愛のためなら院長の座を捨てる”とチョヨンが言ったこと、チン・ムが行方不明中のチン家の長女を捜してることを伝えた。
その夜、チンムは、天附(チョンブ)官に強力な術士たちを集め、ソ王妃(カン・ギョンホン)が送ってきた追魂香(チュホニャン)を使って、若い体に還魂したいというテガン通運のカン客主(キム・イクテ)の望みを叶えた。
氷の石が持つ力を目の当たりにして興奮した術士たちは、氷の石の力で他の体に魂を移せば、死を克服して永遠を手にできると演説するチンムに、熱狂的に拍手喝采を浴びせた。
その光景をソイに見せると、チン・ホギョンの心をつかんで地下室へ連れてくる任務を下した。それを傍で聞いていたチン・ホギョンの夫チン・ウタク(チュ・ソクテ)は「適任ですね」とほくそ笑んだ。
(ウタクがチンム側だと判明しました…。)
その頃、パク・ジンはイ・チョルにチンムの怪しい行動を打ち明け、相談していた。
もしチンムが鎮妖院を味方に付ければ、ソンニムを攻撃できるほどの力を持つようになる。氷の石を世に出すかもしれない…と。
これにイ・チョルは、氷の石が邪悪なのではなく、それを使って邪悪なことをしている者が悪なのだと指摘し、200年前争乱を終わらせたソギョン師が帝王星の下に生まれたことを伝えた。
そして、邪術で生まれたチャン・ウクとソ・ギョンは異なると指摘するパク・ジンに、だからこそ興味を持ち、チャンウクの運命がどうなるかを見守っていることを明かした。
韓国ドラマ還魂11話エンディング
チャンウクが7日間連続で術士たちと対戦し敗れると、コ・ウォンは「諦めぬつもりか」と陰陽玉の青玉を見つめた。
そして、自分が金を出してウクを訓練させている事に気づくと「糞ムドクに騙されたのか?」と怒った。
その時ムドクは「当たって砕けよ。死に至らぬ程度の苦痛はお前を成長させる」と心の中でチャンウクにエールを送っていた!!
韓国ドラマ還魂11話感想ネタバレ 2022年7月23日視聴率5.0%
陰陽玉を取り返すために孤軍奮闘するチャンウクの姿で終わった『韓国ドラマ還魂11話』。
弟子の成長の可能性を信じてる師匠ならでは愛のムチですが、ソユルとムドクが恋愛関係だと勘違いして投げやりになってるウクに、どれだけその意図が伝わっているかどうかは疑問ですネ。
チン・ムとの決戦が迫りつつあるウクがこの機会を利用して貴重な剣術&戦術を学んでくれるよう期待しています。
又11話では、本当の気持ちを告白して正式に交際をスタートさせるダングとチョヨンや、コメディ3角関係を続けるジン・ドギュ・チョルのロマンスも描かれていました。
それに比べて、チャンウクとムドクの方は、ムドクが愛を単なる中毒症状だと表現したことで進展しかけていた雰囲気がダメになりましたネ。
2人はもしかしたら、こんな風に一進一退のモヤモヤ恋愛をこれからも続けるのでしょうか?(笑!)
予告では、チャンウクとムドクが天附(チョンブ)官に侵入する場面が流れています。2人が無事に抜け出すことができるのか、そこで何を得るのかが気になりますネ。
以上、2022年7月23日NETFLIXで配信された韓国ドラマ還魂11話あらすじ感想をネタバレでご紹介しました。
それでは、また12話で♪ ((*^^*))
韓国ドラマ還魂12話あらすじ - 人の気を吸うムドク
陰陽(ウミョン)玉の特殊機能
チャン・ウク(イ・ジェウク)が8人目の術士に敗れると、パク・ダング(ユ・インス)は見ていられなくなり、対戦を代わりたいとソ・ユルに耳打ちした。
しかし、ソ・ユル(ソン・ミンヒョン)は「ウクは、今成長している」と反対し、この調子なら最後の対戦相手を負かせるかもしれないと予測した。
その後、汚れた服のままで修練しているチャンウクを見つけたムドク(チョン・ソミン)は「戦いは綱引きと同じだ」と声をかけ、相手の警戒心を解いて隙を突くようアドバイスした。
一方、ムドクが与えた青玉がチャンウクの赤玉と一対であることを知り、水の気を吹き込んで消そうとしたコ・ウォン(シン・スンホ)は、急に動機が激しくなり青玉に従って歩き始めた。
そして、橋の上で赤玉を手にしているチャンウクに遭遇し、衝撃で固まった。
2人はドキドキしたことをお互いに不愉快に思うが、チャンウクは陰陽玉で水の気を分け与えられる事実を知って興奮し、必ず青球を取り返すと宣言した。
その後、ムドクに会いに行くと、陰陽玉に凄い機能があることを明かし、取り戻した時に見せることを約束した。
カン・マンチョル客主の葬儀
還魂術で若い後継者の体を奪ったカン・マンチョル(キム・イクテ)客主※は、チン・ム(チョ・ジェユン)と組んで刺客を送り、不要になった本体を殺した。
翌日、カン客主の暗殺事件を知ったパク・ジン(ユ・ジュンサン)が検死をするよう勧めると、カン客主の魂が入っている後継者(チャン・ソンボム)は、伝染病で死んだことにしたいと言い訳して拒否した。
そんな中、チン・ムとチン・ハギョン(パク・ウネ)からも、松林が口出しすることではないと反対されると、パク・ジンはソ・ユル(ファン・ミンヒョン)に、カン客主の死体に水の気を注ぎ込んで暴走させるよう指示を出した。
そして、イ・チョル(イム・チョルス)に会いに行き、チンムが還魂に使われて残った者たちをナクスに殺させていた可能性を打ち明けた。
すると、イ・チョルは、チンムが幼いナクス(コ・ユンジョン)をチェ家から連れ出して育ったのは、そのためだろうと結論づけた。
※客主:李氏朝鮮時代後期に発達した伝統的な商業機関の一つで、客商主人の略。
その夜、ソンニムと天附(チョンブ)官の両陣営が見守るなか火葬が行われ、暴走した還魂人の死体が公開されると、正体がバレたカン客主は、戦い始めた。
しかし、ユルに阻止されて斬られて水の気を失ったカン客主の還魂人の暴走が始まると、チン・ムは天附(チョンブ)官の手下に彼を殺すよう命じた。
その後、チンムの右腕ヨムス(チャ・ヨンハク)は、ユルが術士たちと戦っている内に逃げ出した還魂人のカン客主を追って殺した。
チャンウクの決意
そして、暴走した還魂人は危険ゆえ天附(チョンブ)官で処理したと平然と言い放つチンムに、パクジンは彼を検死すると告げ、死体を引き取った。
セジュク院へ還魂人の死体を運んだパクジンは、水の気をこれ以上失わないように彼の気門を閉じるホ・ヨム(イ・ドギョン)に、真相を解明するために、彼を蘇生させてほしいと頼んだ。
しかし、ヨムは、”呼吸する石”を生き返らせるのは容易なことではないと答えた。
一方、暴走した幻婚人と戦っているうちに石化していく彼とムドクの顔が重なって見えたソユルは、還魂人を斬ったことをチャンウクに話した。
そして還魂人はいつか暴走し、人の気を吸ってクェムル(化け物)になるのだと警告し、その化け物から世界を守るのが術士の仕事だと伝えた。
しかし、チャンウクは、化け物を守っていれば問題は起こらないとムドクを最後まで守るという意志を見せて修練に向かった。
翌日、パク・ダング(ユ・インス)が対戦相手として現れると、チャンウクはムドクの合図を取り違えて棄権した。
その後、外に出て話し合っている時に多くの術士がセジュク院を守っていることに気づいた2人は、還魂人が密室ではなくセジュク院にある理由に疑問を抱いた。
お菓子のお使い
チン・ムが還魂人の死体が気になって松林(ソンニム)に来たちょうどその時、キム・ドジュ(オ・ユナ)が薬菓を持って訪ねてくると、迎えに出たパク・ジンは、仕方なくチン・ムも中に入れた。
しかし、キム・ドジュと昔ばなしをするチンムを無視し、チンムがドジュから菓子箱を受けることを妨害した。
2人の間の緊張感を察したドジュがチンムが帰ったあとで問い正すが、パクジンは「大丈夫だ」と受け流した。
しかし、心配だったドジュは、パクジンとお茶を飲んだあとチャンウクの分をムドクに渡し、天附(チョンブ)官に届けてほしいと頼んだ。
その後、チンムの敵意を感じたパク・ジンは、松林(ソンニム)の防御を強化するために術士たちをセジュク院と結界へ移動させた。
そんな中、ただ一人除け者にされて外へ出たチャンウクは、ドジュのお使いで天府館へ向かうムドクと遭遇すると、一緒に行くことにした。
その後、天府館の前で父親に連れられて来た幼い頃の思い出に浸るムドクを見たチャンウクは、ムドクの手を引いて中に入った。
星座のある場所に入ったムドクは、昔父親と見たものと同じ景色を見て感嘆の声を上げた。
そんな中、ソイ(ソ・ヘウォン)の体に入りたいと要求してチン・ムに刺されたキム(チョン・ジスン)内官が逃げてくると、二人は柱の陰に隠れた。
韓国ドラマ還魂12話エンディング
暴走したキム内官のあとを追って来たチン・ムが「出てこい!早くしろ!」と叫ぶと、チャン・ウクは柱の陰から出て、キムドジュのお使いで来たついでに中を見学していたと釈明し、ムドクを傍に立たせた。
その言葉を信じたチンムがお礼を言って帰らせようとすると、2人はほっとして逃げようとした。
しかし、キム内官の水滴で足を滑らせるムドクを見たチンムは、2人の嘘を見破り部屋の中に閉じ込めた。
そして、反撃しようとするチャンウクを結界の中に閉じ込めて水に囲まれた岩の上に座らせると、キム内官にムドクの気を吸い取った後ウクの体に還魂してやると約束し、その場を去った。
その後、決死の覚悟で岩を飛び降りて結界を破り、ムドクを助けに向かったチャンウクは、キム内官から気を吸い取っているムドクを見て驚愕した。
キム内官を倒した後「私は…暴走しているのか?」と絶望の涙を流すムドクに、チャンウクは「大丈夫。心配するな」と近づいた。
そして、水の気を奪われて死んでしまうから近づかないよう警告するムドクを躊躇せず抱きしめた。その時、2人の上に美しい星空が広がった!!
(愛は勝つ!ですネ♪)
韓国ドラマ還魂12話感想ネタバレ 2022年7月24日視聴率7.1%
チャンウクが暴走したのではないかと恐れるムドクを抱擁して終わった『韓国ドラマ還魂12話』。
還魂人を斬ったことにより、ムドクを含めた還魂人から世界を守ろうと思うソ・ユルに対し、平和を維持するためにムドクを守り、心に従うと答えていたチャンウク。
その言葉通り、チャンウクが高い岩から飛び降りてムドクの救出に向かい、ムドクのためにどこまでできるかを証明していました。
育ちや性格の違いにより、ソ・ユルとチャンウクが今後ムドクを巡って敵対する可能性もある…そんな感じがします。
13話の予告では、キム内官の気を吸い取って目に青い光が戻ったのか(多分…)、また目隠しをしているムドクの姿、コウォンが賭けを提案する姿など興味深い映像が流れていました。
又、チンムの秘密を知った2人がどうやって天附(チョンブ)官から脱出するのかも気になりますネ。
以上、2022年7月24日NETFLIXで配信された韓国ドラマ還魂12話あらすじ感想をネタバレでご紹介しました。
それでは、また13話で♪ ((*^^*))
- 次回のお話は⇒ 韓国ドラマ還魂13話14話 あらすじ感想ネタバレ
- 前回のお話は⇒ 韓国ドラマ還魂9話10話 あらすじ感想ネタバレ
『還魂韓国ドラマ11話12話』の日本放送は?動画配信サービスは?
NETFLIXで放映中のイ・ジェウク チョン・ソミン ミンヒョン(NU’EST) 主演韓国ドラマ 還魂11話12話あらすじ感想ネタバレをまとめてご紹介しました。
なお、韓国ドラマ 還魂11話12話は、 2022年7月23日(土)24日(日)、NETFLIXにて配信されました。
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※『韓国ドラマ 還魂11話12話あらすじ感想ネタバレ』の記事内の写真とセリフの著作権は、放送局tvNにあります。