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    Home » 巫女と彦星

    7月 30, 2025 · 更新: 10月 20, 2025

    巫女と彦星最終回あらすじ感想ネタバレ『犠牲と救い』

    巫女と彦星最終回 あらすじ 感想ネタバレ(レビュー) チョ・イヒョン チュ・ヨンウ主演韓国ドラマ12話 視聴率最終回4.9%

    巫女と彦星最終回あらすじ感想ネタバレ『犠牲と救い』
    巫女と彦星最終回@TVN

    巫女と彦星12話の主な登場人物(出演者)

    • チョ・イヒョン(パク・ソンア役)
    • チュ・ヨンウ(ペ・ギョヌ役)
    • チャ・ガンユン(ピョ・ジホ役)
    • ユン・ビョンヒ(花郎子ホン・マンシク役)
    • チュ・ジャヒョン(ヨムファ役)

    巫女と彦星放送情報⇒キャスト視聴率
    記事内の画像⇒tvNフォトギャラリー
    Amazonプライム⇒巫女と彦星

    目次
    • 巫女と彦星最終回あらすじ -犠牲と救い
    • 巫女と彦星最終回感想 視聴率最終回4.9%

    巫女と彦星12話は、パク・ソンア(チョ・イヒョン)のフィギュアリップクリームをペ・ギョヌ(チュ・ヨンウ)に与えて切れた縁を再びつなげたあと、自分の血を落としたお札を燃やすヨムファの姿から始まりました。

    その効果からか、ギョヌが花郎子(ユン・ビョンヒ)の法堂で3年ぶりにソンアに再会しましたが、残念ながらポンスがソンアの体を占めていました。

    果たしてギョヌは、ポンスに侵食されたソンアを再び元の状態に戻せるできるでしょうか?

    韓国ドラマ 巫女と彦星最終回 感想ネタバレ(レビュー)あらすじをご紹介します。見逃してしまった、内容が気になる、そんな時にご利用下さいね♪

    巫女と彦星最終回あらすじ -犠牲と救い

    ポンスの願い

    巫女と彦星最終回@TVN

    ソンアの体を占めたポンスを放って置けなかったギョヌは、彼を家に連れて行った。そして、庭にいたピョ・ジホ(チャ・ガンユン)にいきなりキスして変らないと怒るポンスを家の中に引っ張り入れて服を着替えさせた。

    そんな中、突然訪ねて来てポンスを見た兵長のキム・ジンウン(キム・ソンジュン)の連絡で、ク・ドヨン(キム・ミンジュ)たちが家に押しかけ来ると、二人は仕方なくソンアの帰還を祝うパーティを開いた。

    最初はソンアのふりをして友人たちと過ごして幸せを感じていたポンスだが、ソンアが彼らに会いたがっていたことを思い出して罪悪感に襲われ、申し訳ないと涙を流した。

    その後、ポンスに丑の刻(1時半~3時半が幽霊の時間)にソンアに会えると言われて起こしたギョヌは、ソンアに変らないばかりか自分を嘲笑するポンスに怒るが、子どものポンスに対して大人げないとジホに説得されて謝罪した。

    そんなギョヌに、ポンスはソンアの魂の器が割れてるため体から出なければならないがソンアが放してくれないとし、ソンアの代わりに死んでほしいと頼んだ。

    覚醒するソンア

    巫女と彦星最終回@TVN

    その夜、ポンスの助言に従って彼のふりをしてソンアの夢の中に入って会ったギョヌは、ソンアが逃した高3の時のクラスの様子を語って心を通わせた。

    そして、幸せそうな表情を浮かべるソンアに、高校時代に置き去りにしてしたことを謝ってキスをし、ポンスを自分の体に移した。

    その瞬間、ソンアが体を取り戻して目覚めると、ギョヌは策を考えてあるので心配はいらないと安心させ、これからはよく寝てよく食べてよく笑るよう言い聞かせた。

    ソンアが眠ったあと、ヨムファに連絡を入れ、死ぬ覚悟で悪神を自分の体に移らせたことを伝えた。

    一方、翌朝ソンアの魂が戻ってきた事に気づいたジホは、初恋を終わらせることにして家から出た。

    チャン・ユンボ/ボンスの恨みを解くソンア

    巫女と彦星最終回@TVN

    ギョヌの連絡を受けたヨムファは、自分の過ちを謝罪するために死ぬ覚悟を固めて家に向かい、ソンアの傍に手紙を置いたあとポンスと一緒に廃屋に移動し、退魔準備を始めた。

    この時、ヨムファが振り込んだ1億ウォン(約1千万円)を受けた花郎子ホン・マンシク(ユン・ビョンヒ)と叔母(イ・スミ)も、ヨムファの計画に気づいて廃屋に駆けつけ、悪神ポンスがかけた強力な封印を解こうと奮闘した。

    一方、目覚めてヨムファの手紙を読んだソンアは、ギョヌが自分を生かすためにポンスと一緒に死のうとしていることを知ると急いで法堂へ入り、天女に戻ってきてほしいと涙を流しながら懇願した。

    その瞬間、神母トンチョン(キム・ミギョン)将軍と天女が多くの将軍と共に助けに来てくれたおかげで強力な神力が使えるようになったソンアは、急いで廃置に駆けつけて死ぬ直前だったヨムファとポンスを救った。

    そんな中、夢に閉じ込められたギョヌが恐怖に震える学徒兵を慰めて彼の名前を聞きだすと、ポンスは本名が”チャン・ユンボ”であると思い出してソンアに伝えた。

    その後ギョヌの体から抜け出した学徒兵ユンボは、出会いと別れの挨拶と抱擁をソンアと交わしてあの世に旅立った。

    巫女と彦星最終回@TVN

    韓国ドラマ巫女と彦星12話結末

    時が流れ2028年、ギョヌはオリンピック国家代表選考会で優勝して国家代表となる夢を叶え、ソンアは平凡ではないが自分自身とギョヌを愛し、天地巫女の才能で人々と幽霊たちを助けながら幸せな時を過ごした。

    (双方救いに成功する完璧なハッピーエンド♪)


    巫女と彦星最終回感想 視聴率最終回4.9%

    結末についての感想

    名前を探し当ててポンスを成仏させたあと、穏やかで幸せな人生を生きているソンアとギョヌの姿で終わった『巫女と彦星最終回』

    死亡した神母が天女と将軍の幽霊を連れて現れてソンアとヨムファムを助けるシーン、名前が判明して成仏するポンスのシーンが予想外の反転と感動をプレゼントしてくれましたネ。

    全ての逆境を乗り越えたソンアとギョヌがそれぞれの場で新たなスタートを切る姿が描かれた温かい幕引きに満足しています。

    命をかけてお互いを守り幸せを掴んだカップルなのでこのまま結婚して長く幸せにくらしそうな雰囲気に包まれたハッピーエンドでした。

    ドラマ&出演者についての感想・考察・お勧めポイント

    ファンタジーとミステリー、ロマンティックコメディをミックスした面白い作品。

    笑いと涙、痛みが詰まったストーリー展開と映像とマッチした秀悦なOSTのおかげで、第1話から最終話まで飽きることなくドラマを楽しめました。

    ジホ、トンチョン将軍、花郎子、ヨムファ、クラスメートたちを演じた助演陣キム・ミギョンたちの素晴らしい演技がドラマの完成度を高めていたと思います。

    チュ・ヨンウは一人二役を見事に演じきり、チェ・イヒョンはピッタリの役柄を愛らしく演じていました。

    キュートなケミと感情演技が素晴らしかった二人の俳優がこれからどんな風に成長するのかが楽しみです。

    美しい映像と音楽を楽しめるファンタジーロマンティック・コメディをお探しの方におすすめしたいドラマです。

    巫女と彦星最終回あらすじ感想ネタバレをご紹介しました。それではまた別の作品で ((*^^*))

    • 前回のお話⇒巫女と彦星11話

    巫女と彦星最終回と合わせて見たいドラマ

    • チョ・イヒョン出演作⇒[トキメク君との未来図](Amazonプライム)
    • チュ・ヨンウ出演作⇒[広場][トラウマコード](Netflix)[トキメク君との未来図](Amazonプライム)
    • チャ・ジャヒョン出演作⇒[アラムンの剣]
    • キム・ミギョン出演作⇒[サムダムリへようこそ][イルタスキャンダル][気象庁の人々][彼女の私生活][サイコだけど大丈夫]

    『韓国ドラマ 巫女と彦星』は、2025年6月23日からアマゾンプライムビデオ(巫女と彦星)にて独占配信中のため、現地点ではDisney+、Netflixでの配信、地上波BS/CS放送の予定はありません。

    尚、アマゾンプライム・ビデオでは、[巫女と彦星]以前にチョ・イヒョンとチュ・ヨンウが共演した[トキメク君との未来図]が視聴できます。

    韓国ドラマ 巫女と彦星最終回 あらすじ感想ネタバレ(レビュー) の記事内の写真とセリフの著作権は、放送局tvNにあります。

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