美男堂の事件手帳13話14話あらすじ感想ネタバレ ソ・イングク オ・ヨンソ クァク・シアン、ミナ主演!NETFLIXにて配信された韓国ドラマ美男堂13話3.7%(8月8日)14話4.3%(8月9日)
美男堂の事件手帳13話14話の主な登場人物(出演者)
- ソイングク - ナム・ハンジュン役
- オ・ヨンソ - ハン・ジェヒ役
- クァク・シアン - コン・スチョル役
- クォン・スヒョン - チャ・ドウォン役
- チョン・ダイン -イム伯母役
- ウォン・ヒョンジュン -ク・テス/イム・ヨンジュ役
詳しいキャスト&放送情報は⇒美男堂の事件手帳キャスト 視聴率
記事内の画像は⇒mylovekbs(韓国)
目次
美男堂の事件手帳13話14話あらすじ感想ネタバレ をご紹介します。見逃してしまった、内容が気になる、そんな時に参考になさって下さいね♪
美男堂の事件手帳13話あらすじ - 潜入捜査
ジェヒを救出するハンジュン(ソ・イングク)
貯水池に行く途中でク・テスと遭遇したハンジュンは、タックルして彼を倒した。
しかし、テスかジェヒかの二者択一を迫られると、ジェヒを救うことを選んでキャンピングカーへ駆け寄り、石でドアのロックを壊して突入、命がけでジェヒを救い出した。
その後、ハンジュンは疲労困憊のあまり、ジェヒが目を覚ますなり現場で倒れた。
病室で目覚めたハンジュンは、傍で付き添っていたジェヒを抱きしめて、助けたのが夢ではなかった事を喜び、ジェジョンとの約束を破らずに済んだことに安堵した。
そして、コプリを捕まえてジェジョンの許しを得たら”心の全てを捧げる”ので待っていてほしいとジェヒに頼んだ。
翌朝、キム・サンヒョプとナ・グァンテを連れて見舞いに現れたチャン・ドゥジン(チョン・マンシク)は、ジェヒがキャンピングカーから証拠として持ち出した写真を見て「やはり、イム・ヨンジュだったか…」と呟き、自分が初めて担当した殺人事件の被疑者であることを明かした。
そして、焼け跡から拾ってきた写真を見せると、学校へも行かず、アルコール依存症の父親から罵倒され殴られて育ったヨンジュが、ある日殺されそうになって斧で反撃し、倒れた父をそのままにして家に放火して逃げたことを説明した。
さらに、足取りを追ったが、実母や親戚には頼らず行方知らずになったことも…。
その写真に写っている母親が白いヒール靴を履いているのを見たハンジュンは、姿を消したあとテス(イム・ヨンジュ)に何があったのかを調べようと提案した。
イム伯母とテスの主従関係
その夜、ヘジュン(カン・ミナ)は、ジェヒがキャンピングカーから持ち出したク・テスのノートパソコンをハッキングして得た情報を公開した。
その中には、被害者ト・ジュナ、ハン・ジェジョンの名前が書かれたゴプリの結び目の写真や性上納のリスト、映像などが含まれていた。
するとそれを見たハンジュンは、イム伯母が予言し、ク・テスが裏で実現するシステム、共同正犯だと告げた。
イム伯母は、この単純な作戦で成功したからこそ、1%の上客を獲得することができ、今の地位を築けたのだ。
そんな中、あるビデオで、お金持ちが集まるスポットで話題のNジョイクラブが映し出されると、そこへ現れたチャ・ドウォンは、そこがカルテルのメンバーが配当金を受けている場所だと伝えた。
そして、そこで麻薬取引をして得たカネを配当金に回しているという噂があるため、証拠を得るために潜入捜査をすることを提案した。
その夜、ハンジュンは、ドウォンを振り切ってジェヒを家まで送り、自分たちが今まで歩んできた道と決断について後悔しているかどうかなどを語り合った。
ハンジュンは、犯人を捕まえる手段として始めた巫堂(ムーダン)だが、収入も申し分ないしピッタリの職業だから後悔していないと笑った。
そして、帰国して刑事になりハンジュンに会えた事は本当に良かったと告げるジョヒに、早くコプリを捕まえて平凡に暮らしてデートしようと提案し、約束を交わした。
Nジョイクラブでの潜入捜査
ク・テスを捕まえるため、ドウォンとナダンはウェイターに、ジェヒとヘジュンは客に、スチョルとハンジュンは警備員に、それぞれ扮してNジョイクラブへ潜入した。
その後、踊りながら辺りを見回して不審な人物を発見したジェヒとヘジュンは、追いかけて麻薬の売買現場を目撃すると、酔ってるふりをしてスーツの背中に蛍光塗料で印をつけた。
印を見て簡単に麻薬の売人と社長を捕まえたハンジュンは、2人を尋問し、クラブ内で赤色の”ルビー”と呼ばれる錠剤が販売されており、その運営を管理していたのがテスである事実を掴んだ。
さらに、麻薬を売った利益で配当金を支払った証拠となる帳簿が最上階のロイヤルフロアの隠し金庫に保管されていることが判明すると、ハンジュンは、ドゥジンに要請しておいた強行7班と応援部隊の到着を待った。
その後、Nジョイクラブの警護員が警察と強行7班に気を取られているすきに、金庫を除去しなければ一族が滅亡するとロビーにいたパク・ジンサンを脅して暗証番号を入手し、最上階へと向かった。
そして、スチョルに警備員を任せて一人で部屋に入り金庫を開けることに成功するハンジュンだが、そこへ現れたク・テスと激しくぶつかりあうことになった。
ク・テスが金庫の中にあったファイルを取って逃げたあと、入れ替わりに入ってきたスチョルに助けられ、ハンジュンは、その場を脱出した。
その後、テスが持ち帰った”チャ・スンウォン監視報告書”に目を通したスンウォンは、パク・ドンギが自分を陥れてチェガングループの会長の座を狙っている事を知り憤った。
そして、起工式を早めて分譲を急ぐようイム伯母に指示を出し、株主総会までにパク・ドンギを始末するようテスに命じた。
イム伯母の詐欺
何とか麻薬取引の帳簿一冊だけを持ち帰ったハンジュンは、イム伯母が操るカルテルがジョイスエンターに投資し、ジョイスがその金をNジョイクラブに再投資し、テスが”ルビー”で得た利益をカルテルのメンバーに配当するという仕組みを明らかにした。
又、さらなる配当を期待するカルテルのメンバーに、イム伯母がチャクトゥ洞宅地開発プロジェクト詐欺を計画し、チャ・スンウォンが安い宅地を国に高値で売却し会長に就こうとしていることを指摘した。
そして、その証拠が載ってるはずの”チャ・スンウォン監視報告書”を金庫から盗んで置かなかったことを悔やんだ。
そんな中、ドウォンが、ドンギの投資金がイム伯母が起こした海外のペーパーカンパニーKMリーダーズに入っていることを指摘すると、ハンジュンは、イム伯母がその会社を介して、チャクトゥ洞への投資金を独り占めしようとしている事を見抜いた。
さらに、イム伯母とスンウォンが邪魔なパク・ドンギ会長を殺害すると推測し、ジンサンに連絡を入れた。
そして、ドンギがク・テスに拉致された事を知ると、イム伯母の海外逃亡を阻止するようドォウォンに頼み、最後にテスが目撃されたCCTVの場所へ向かった。
その後、車中でイム伯母のこれまでの手口を振り返ったハンジュンは、イム伯母がドンギを殺したテスを死に追い込むのではないかと考え、テスが最初に殺人を犯した場所である実家へ向かった。
韓国ドラマ美男堂の事件手帳13話エンディング
テスの実家で、ひどい傷を負ったドンギを発見し救出したあと、ガスボンベとライターを持って爆破準備をしてるテスを見つけたハンジュンは「お前のおかげでイム伯母は大金を手にした。だがお前はなにを?」と話しかけた。
そして「あの方のためなら命など惜しくない」と自殺を覚悟しているテスに、イム伯母がテスの大切な人であるカン・ウネを奪ったこと、テスから償う機会を取り上げて彼を飼いならした事を指摘して、説得を試みた。
「いくら強要されてもウネを大事に思うなら守るべきだった。母親を守れなかった幼い頃とは違い、立派な大人なのだから…」と!!
※エピローグでは、燃えあがる家から出てきて道端で倒れるイム・ヨンジュ少年。車から降りて彼に話しかけるイム伯母、さらに「お前は僕のカササギだ」と呼んで不気味に笑う少年の姿が…。
美男堂の事件手帳13話感想ネタバレ2022年8月8日視聴率3.7%
予想通り実家で放火殺人をしようとしていたテスに、ハンジュンが説得を試みる姿で終わった『韓国ドラマ美男堂の事件手帳13話』。
エピローグの映像から、神母に追い出されたイム伯母がどういうわけかチャ家に入りこみ、チャ兄弟と出会ったのではないかと想像しています。
テス(ヨンジュ)を”カササギ”と呼んだ少年の正体(スンウォン?ドウォン?)や、テスがイム伯母やチャ家にどのように育てられたのかが気になるところです。
後半に入って、やっとハンジュンとジェヒがカップルらしく甘い感じになってきました。
誤解を解消したあと2人が良い方向に変化している所が良いです。
2人が望んでいるようにコプリ事件を解決して平凡な暮らしができるよう祈るばかり。
14話の予告で、ク・テスが逮捕され尋問を受けている姿が出ていたので、テスの自殺は何とか阻めたようです。
イム伯母の信望者テスから、今後どのようにして自白を引き出すのかが注目ポイントですネ。
さらに、チャクトゥ洞宅地開発の起工式へ乗り込むハンジュンの姿も!偽りの男巫ハンジュンと本物の巫女イム伯母の対決が楽しみです。
美男堂の事件手帳13話あらすじ感想(レビュー)をネタバレでご紹介しました。
それでは、また14話で♪ ((*^^*))
美男堂の事件手帳14話あらすじ - ク・テスの逮捕
逮捕されるク・テス(ウォン・ヒョンジュン)
ガスボンベとライターで家を全焼させようとク・テスに、ハンジュンは鈴棒でお祓いの儀式をしながら、謝罪したいのなら罪を償ってほしいとカン・ウネ(キム・ミンソル)が言ってることを伝えた。
そして、ウネと自分が自由になるためにしたことだったと主張するテスに「ここで終わらせるな!奴らに天誅を下せ。」説得した。
そんな中、スチョル(クァク・シアン)の一撃でテスが地面に倒れると、ハンジュンとジェヒは、彼からライターを奪って逮捕した。
その後、家から救出されたパク・ドンギ(キム・ビョンウン)は、麻薬流通事件の被疑者としてテウン警察へ連行された。
二人の重要人物が逮捕されたことでチャクトゥ洞宅地開発プロジェクトが狂ってしまうことに腹を立てたスンウォンは、イム伯母(チョン・ダイン)に連絡を入れ、対処できなければただでは置かないと脅した。
翌日、イム伯母は、弁護士に変装してドンギに会い、プロジェクトが失敗すれば一番損するのはドンギだと指摘した。
そして、自分をここから出さない限りスンウォンが会長職に就くことはないと強気な発言をするドンギに、”チャ・スンウォン監視報告書”を持ってることを明かした。
ドンギが毒入の水を飲んで苦しみ始めると、解毒剤を渡して口を開いた日が命日になると脅迫して去った。
さらに、二人の逮捕に動揺する投資者を安心させるために、マスコミを集めてチャクトゥ洞宅地開発プロジェクトをアピールする記者会見をシンミョン(パク・ドンミン)市長に開かせた。
その様子を現場で見ていた”上位1%”のカルテルのメンバーは、すべて計画通りなので心配はいらないというイム伯母の言葉を信じた。
黙秘を貫くテスとパク・ドンギ(キム・ビョンスん)
SNSでコン・スチョルとヘジュン(カン・ミナ)での関係をキャッチしたハンジュンから、問い詰められたスチョルが告白しようとした瞬間、ヘジュンは飛んできてスチョルの顔を蹴り、「ふざけないで!私の彼氏がこのおバカ?!」と言い放った。
ハンジュンが二人の交際に反対するのは、弟分と妹が別れたら、自分がどっちの味方をすれば良いかわからないからだった。
一方、テスが共犯者を白状せず全ての殺人を自分の責任にしてしまうと、音声の証拠があってもウネの殺害をイ・ミョンジュン(パク・ドンミン)市長に負わせることが難しい状況になった。
テスは、ウネとテスの母親が似ているとジェヒに指摘されたときだけ感情をあらわにし、「母は父を恐れて逃げて、ウネは罪を犯した。私は罪人を罰した」と二人が比較されることに憤慨した。
するとハン・ジェジョンには罪はないのに殺した理由を聞くジェヒに、邪魔だったからだと嘲笑し、無駄な正義感で調べ続けるとジェジョンのようになると警告した。
その言葉に思わずカッとなるジェヒをドゥジンは抑え、家事のあと捜し回ってた母親を可愛そうと思うのなら正直に話すよう勧めるも、テスが自分が犯人だと主張したため進展はしなかった。
イム伯母から脅されたパク・ドンギも黙秘権を行使した。
その後、ドウォン(クォン・スヒョン)は、つらい一日を終えたジェヒを慰めようと思い食事に誘った。
ハンジュンに会う約束があると言って立ち上がるジェヒを止めて自分の気持ちを打ち明けた。
しかし、ありがたい人であるがそれ以上ではないと線を引かれると、ドウォンは落ち込んだ様子で、次に会うときは友人として、同僚として接することを約束して去った。
ジェジョン(ソン・ジェリム)への報告
この日、ハンジュンはジェジョンの納骨堂へ向かい犯人を捕まえたことを報告した。
その後ジェヒへの想いを告白し始めると、急に堂内の明かりが消えて風が吹き抜けると、ハンジュンは笑いながら、怖がらせないでくれとジェジョンに頼んだ。
そして、全てが終わり自分を許せるようになったら告白すると約束して去った。
その後、やはりク・テスの逮捕を知らせにきたジェヒは、テスの自白が受けられずに失意の中にいたが「諦めない。兄さんの代わりに事件の真相を私が突き止めるからネ!」と改めて誓った。
その後、ヘジュンからハンジュンが江原道へキャンプに行ったことを聞いたジェヒは、ジェジョンと何度か行ったことがあるキャンプ場へ追いかけていった。
そこで、テントを設置するのに四苦八苦していたハンジュンを助けてテントを貼ったあと、二人はジェジョンとの思い出が詰まる場所で彼についてや自分たちの出会いについて語った。
取り調べに行き詰まっていることを打ち明けるジェヒに、ハンジュンは本当の自白を得たいのなら、テスにイム伯母に対する不信感を抱かせるよう助言した。
その後、テスを逮捕したから恋愛をしてもいいかもしれないと提案するジェヒとハンジュンは、散歩をしたり市場で食べ歩きをしたりして平凡なデートをして一緒に一日を過ごした。
その夜、ハンジュンは「頑張ったな。ジェジョンの代わりに褒めてやる」とジェヒに暖かい言葉を送り「ナム・ハンジュン”よく頑張った。全部許す”」と答えるジェヒと花ビラが散る美しい風景の中でキスを交わした。
しかし、そんな平和な時間は、パク・ジンサン(ペク・スンイク)とミンギョン(ファン・ウスレ)からの呼び出しにより終了した。
チャクトゥ洞宅地開発起工式急襲計画
翌朝、パク・ジンサンとイ・ミンギョンが、スンウォンが神のシャベル社という不動産詐欺チームと手を組んでチャクトゥ洞宅地開発プロジェクトの起工式を早めたという諜報を伝えると、ドウォンは、不正を暴かれる前にマスコミを使って人気があるように装って不正を早めている可能性を指摘した。
すると、ハンジュンは、販売の前に逮捕しなければならないので、二日後の起工式を狙う計画を提案した。
その後、ハンジュンが匿名で情報提供したク・テスのノートパソコン中のシンミョン(パク・ドンミン)市長とカン・ウネのビデオを見たキム・チョルグン(チョン・ウンピョ)所長は、令状が取れ次第すぐに逮捕するよう強行7班に指示を出した。
韓国ドラマ美男堂の事件手帳14話エンディング
チャクトゥ洞宅地開発起工式の舞台の上で祈祷をしていたイム伯母の前に、ハンジュンはスチョルを連れて乱入し、イム伯母の祈祷は神霊には届かないと嘲り、神霊様の名を語って人々を欺いた犯罪者だと暴露した。
そして、不正の証拠資料を舞台上のスクリーンで見せながらと違法事業に関わった”上位1%カルテル”のメンバー一人一人の不正行為と名を挙げた。
さらに「自分の土地を高値で売り庶民を騙そうと企み、チェガングループの会長の座を狙ってる者!」と暴露してチャ・スンウォン(イ・ジェウン)を扇子で指した!!
※エピローグでは、反社会性パーソナルティの判定を受けたチャ・スンウォン少年がペンの音を利用して暴力的・反社会的行動を抑制する訓練を受ける様子、自分の手で誰かを傷つけるのではなく他の人を利用して暴行を行使する高校生の頃のスンウォンの姿が…。
美男堂の事件手帳14話感想ネタバレ2022年8月9日視聴率4.3%
ハンジュンがイム伯母と上位1%カルテルの面々を不正行為を暴露・罵倒して終わった『韓国ドラマ美男堂の事件手帳14話』。
遂にテスの逮捕に成功したハンジュンとジェヒですが、残念ながらテスの自白を元にして芋づる式にスンウォンとイム伯母の逮捕とはならないようですネ。
とにかく、テスのストーリーはある程度終わったので、今後は最も興味をそそられるスンウォンへと話の中心が移りそうです。
15話の予告では、過去を思い出そうとして頭痛に襲われるドウォンの様子が流れていました。
少し噛んだ犬を石で殺そうとするぐらい凶暴なスンウォンから、過去ドウォンがどんな嫌がらせを受けてきたのか、テスがどんなふうに操られてきたのかが明らかになるのでしょうか。
ハンジュンのプロファイルとドウォンの記憶で、新たな証拠を捜して逮捕へと進むと良いですネ。
美男堂の事件手帳14話あらすじ感想(レビュー)をネタバレでご紹介しました。
それでは、また15話で♪ ((*^^*))
- 次回のお話は⇒ 韓国ドラマ美男堂の事件手帳15話 あらすじ感想ネタバレ
- 前回のお話は⇒ 韓国ドラマ美男堂の事件手帳11話12話 あらすじ感想ネタバレ
『韓国ドラマ美男堂の事件手帳』の日本放送は?動画配信サービスは?
NETFLIXで放映中のソイングク オ・ヨンソ クァク・シアン 主演韓国ドラマ美男堂の事件手帳13話14話あらすじ感想ネタバレをまとめてご紹介しました。
美男堂の事件手帳13話14話は、 NETFLIXにて2022年8月8日(月)9日(火)23h30頃に配信されました。
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※韓国ドラマ美男堂の事件手帳13話14話の記事の写真とセリフの著作権はKBS2にあります。