韓国ドラマ ビッグマウス3話4話あらすじ感想ネタバレ イ・ジョンソク イム・ユナ キム・ジュホン 視聴率3話7.2%(8/5)4話8.6%(8/6)
ビッグマウス3話4話 主な登場人物(出演者)
- イジョンソク - パク・チャンホ役
- イム・ユナ - コ・ミホ役
- キム・ジュホン - チェ・ドハ役
- ヤン・ギョンウォン - コン・ジフン役
詳しいキャスト&放送情報は⇒キャスト 視聴率へ
記事内の画像は⇒ MBC(BigMouth)
MBC金曜日・土曜日のドラマ、ディズニープラスで配信中のイ・ジョンソク イム・ユナ キム・ジュホン 主演韓国ドラマ ビッグマウス3話4話あらすじ感想ネタバレ をご紹介します。
見逃してしまった、内容が気になる、そんな時にレビューをお役立て下さいね♪
目次
韓国ドラマ ビッグマウス3話あらすじ - 俺が本物のビッグマウスだ!
自分がミホのためにしてやれることは保険金を渡すことしかないと思いつめたパク・チャンホは、死ぬために脱獄を試みた。
しかし、コン・ジフン(ヤン・ギョンウォン)から、何としても生かすよう指示されたパク・ユンガブ(チョン・ジェソン)所長は、運動場で射殺されるのを待っているチャンホを捕えて懲罰室に入れた。
その後、報告電話を入れるヨンガブに、ジフンは、カネを取り戻したら褒美を与えると約束し、チャンホを徹底的に監視するよう念を押した。
クチョン大学病院を調べるミホ(イム・ユナ)
一方、クチョン大学病院へ就職したミホは、心臓蘇生処置を施して患者を生かして「家族に状況を説明して謝罪して」とヒョン・ジュヒ(オク・ジャヨン)医師に叱責された。
驚愕するミホに、パク・ミヨン(キム・ソンファ)看護師長は、7階の患者が全員DNR(蘇生処置拒否)の対象なので心停止でも何もしないよう釘を差した。
おかしいと思ったミホは、その夜コ・ギグァン(イ・ギヨン)とキム・スンテ(オ・ウィシク)に会い、7階の患者にだけDNR同意書をもらってることをおかしいと伝えた。
さらに、死んだソ(パク・フン)教授の論文と関連している違いないので彼の論文を探すと決意するミホに、キム・スンテ(オ・ウィシク)は、チャンホが合意離婚を望んでいると説明して離婚届を渡した。
ミホがそれを破り捨ててチャンホに会いに行くと泣きながら叫ぶと、懲罰室に入っているチャンホとは面会はできないと教えた。
ビッグマウスだと認めるチャンホ
翌日集会場で、パク所長が刑務所をクズを集めて人間を作るリサイクル工場だと説明し「ここでは私が法であり正義だ!」と叫ぶのを聞いたチャンホは、聞くに堪えないとあきれた。
その上、パク所長が囚人から上納金を集めて、それで等級分けをしていることを知ると「違法ではありませんか?」と発言し、差別せず平等に扱うよう抗議してパク所長の逆鱗に触れた。
その後、最下級の分類されて下水道の溝掃除作業に駆り出されたチャンホは、お金もコネもなければ人間以下の扱いで生き地獄をみると刑務所の不条理な法則を把握した。
刑務所に戻り、VIP囚人のチョン・チェボン(キム・ヒョンジュン)にカネで雇われた死刑囚5362番の攻撃をかろうじて防いだチャンホは、自分をビッググマウスにしたのが誰であるかはわからないがVIP3人組ではないことに気づいた。
その夜、パク所長がミホについて言及し、ビッグマウスでいられるよう協力するのでララキャピタルから盗んだカネの中から50億ウォン(約5億1千万円)を上納するよう要求すると、チャンホは、自分が本物のビッグマウスだと宣言した。
そして、ミホに触れたらコン・ジフンとパク所長、彼の家族を殺すと脅し「ビッグマウスの真価をしかと見せてやる!」と啖呵を切った。
一方、参考人として呼ばれてチェ・ジュンラク(チョン・ヒョクジン)検事の審問を受けたミホは、「あの人はビッグマウスではありません」と断言した。
根拠を聞かれると「私の夫だから。誰よりの私が彼のことをしっているから」と毅然とした態度で答えた。
その後、ミホはチャンホと付き合うようになった過去を思い出し、バス停で泣いた。そんなミホの姿をチェ・ドハ(キム・ジュホン)は、車の中で確認して去った。
ビッグマウス(大ネズミ)宣言!
翌日、チャンホは、下水道施設の中で酷い食事を配膳されて怒る囚人たちを見て食事を全部捨てると「たらふく食わせてやるからついてこい!」と叫んだ。
ビッグマウスと認められてこそミホを助けられることを悟ってビッグマウス(大ネズミ)役を真剣にする決意を固めると、囚人たちを率いて務所内に戻った。
そして、駆けつけてきた刑務官たちに「腹がへった。メシをくれ!」と要求、汚物を振りかけた。
そんな中、やってきたパク所長に接近して、家族を殺すぞと耳打ちして圧力をかけた。
その後、刑務官たちに道を空けさせて食堂へ行かせるパク所長に、囚人たちは歓呼し、VIP3人組はショックを受けた。
その後、面会に来たミホに、チャンホは、もう望みはないから離婚届にサインしてほしいと懇願した。
しかし、もし反対の立場だったら自分を見捨てるのかと尋ね、濡れ衣を晴らして出所してから離婚すると約束するミホに、チャンホは言葉を失った。
さらに「あなたが死んだら私も後を追う。あの世で一緒に暮らそう」というミホを抱きしめて大泣きした。
その後、独房に戻ったチャンホは、ミホのために必ず生き残って自分を陥れた連中を捜す決意を固めた。
翌朝、ビッグマウスだと念じながら外に出たチャンホを、ジェリー(クァク・ドンヨン)と汚物事件のチャンホに心酔して子分になることを決めた7人の手下が囲んだ。
すると、チャンホは自分の兵士を集めて務所内の勢力を強めることを決意し、収容者の願いを叶えるという噂を広めて受け付け係をしてほしいとジェリーに頼んだ。
その噂は瞬く間に刑務所中に広まるが、詐欺だと思われて応募は3人だけだった。
その内の一人であるノバク(ヤン・ヒョンウク)室長は、行方不明になった娘を探してほしいと頼み、タク・クァンヨン(ユ・テジュ)死刑囚は、白血病の母に骨髄移植をして生かしてほしいと涙を流しながら依頼した。
ソ・ジェヨン(パク・フン)の論文の行方
一方、その噂を耳にしたVIP三人組はチャンホの殺害計画を立てると、3億ウォン(約3100万円)を支払うので一度だけ目をつぶってほしいとパク所長を説得した。
その頃、ミホはクチョン大学病院の医師たちに、ソ教授の論文について聞いて回っていた。
その事を知ったヒョン・ジュヒ(オク・ジャヨン)院長から、呼び出されて自発的に辞めてほしいと言われるも、ミホは退職するかどうかを決めるのは私だと強気に法律で対抗した。
その後、夫の冤罪とソ教授の論文が関連していると主張して論文の内容と持っている人を教えてほしいと頼んだミホは、論文は存在しないと一喝するジェヒに、疑問を抱いた。
韓国ドラマ ビッグマウス3話エンディング
先日自分を刺した死刑囚5362番が弟分二人を連れて現れ、手下になるという願いを聞き入れてほしいと頼むと、チャンホは仕方なく同房に迎え入れた。
しかし、パク所長も加担している殺人計画だと気づいて警戒を強めた。
翌朝、大金をくれると言われて殺害に同意したのに約束を反故にされたことを明かす死刑囚5362番に、チャンホは裏切られたら10倍で返すと宣告した。
すると、チャンホに、死刑囚5362番は、これからは自分たちが守ると約束した。
しかし、その日の午後の作業中に、死刑囚5362番が”VIP三人側”の連中を率いてチャンホを奇襲し、”チャンホ側”と争いが勃発して修羅場と化した。
そんな中、タク・クァンヨンが裏切ってチャンホに一撃を加えようとすると、ノバクはチャンホを押して身代わりに刃を受けた。
その後ノバクの首を絞めて殺そうとするクァクヨンを、チャンホは足蹴りで飛ばした!!
韓国ドラマ ビッグマウス3話感想ネタバレ (レビュー)2022年8月5日視聴率7.6%
自分の代わりに刃を受けて血まみれで倒れているノバクの傍で怒りに震えるパク・チャンホの姿で終わった『韓国ドラマビッグマウス3話』。
甘さと苦味のバランスが絶妙で、目を離すことができないハラハラドキドキの展開でした。
幸いにも、ノバクが身代わりになってくれたおかげで危機から免れたチャンホが、最後は復讐モードに入っていましたネ。
家族を殺すと脅したり、裏切りには10倍返しすると豪語していたチャンホが、約束を破ったパク所長と自分を襲った死刑囚二人にどんな仕返しをするつもりなのかが気になります。
又ソ・ジェヨンの論文の中身が何なのかも知りたいポイントです。
そのせいで彼は殺されたのですから、よほど画期的な先進医療技術だと想像されますが、一体何なのでしょうか。
ビッグマウスモードの時は、本当に天才詐欺師なのではと信じたくなるほどのカリスマを放ち、ミホの前では子供のように泣きじゃくる甘くて愛しいチャンホ。
イ・ジョンソクがそんなチャンホをとても魅力的に演じていますネ。ユナとのケミも抜群です。
予告では、チャンホを狙った死刑囚の一人が自殺してチャンホが捕まる姿が流れていました。チャンホはさらなる冤罪をかけられてしまうのでしょうか。
以上、2022年8月5日ディズニープラスで配信された韓国ドラマ ビッグマウス3話あらすじ感想(レビュー)をネタバレでご紹介しました。
それでは、また4話で♪ ((*^^*))
韓国ドラマ ビッグマウス4話あらすじ - 最後の関門
VIPトリオの執念
自分の代わりにタク・クァクヨン(ユ・テジュ)の刃を受けたノバクが絞め殺されようとしているのを見たパク・チャンホは、クァクヨンを足蹴りでぶっ飛ばした。
この様子をCCTVで見ていたパク・ユンガブ(チョン・ジェスン)所長が打撃隊を突入して現場を制圧すると、チャンホは「判断を誤ったな。俺に付くべきだった!」と怒声をあげた。
パク所長は、乱闘事件の関係者全員を独房に閉じ込めた。
その後、病室で目覚めたノバクは、なぜチャンホの味方をしたのかと尋ねるパク所長に、何かを耳打ちした。
ノバクの言葉に影響を受けたのか、パク所長は”VIP側”の囚人たちの激しい抗議にも関わらず、チャンホと彼の手下たちだけを懲罰室から解放した。
その後VIP三人組から、ただ放っておけばチャンホは死んでいたと非難されたパク所長は「死者が出た時の責任を誰が取ると?矯正本部の調査が入ればお三方も終わりですよ!」と警告した。
しかし、チョン・チェボン(キム・ジョンヒョン)は諦めず、カネをチラつかせてパク所長を懐柔した。
奮闘するミホ(ユナ)
一方、ミホは、カルテ通りに薬を投与したあと、患者が発作を起こしてしまい、ミスを疑われた。
しかし、電子カルテを開け改ざんされた薬量を発見すると、回診前に撮ったカルテの写真を見せ、CCTVで確認してほしいと対抗した。
その後セミナーに参加したミホは、最後に設けられた質疑応答の時間に立ち上がり、ソ・ジェヨン(パク・フン)の論文を持っていると爆弾宣言した。
その日の夜、チェ・ドハからの電話を受けて会う約束をすると、デタラメな話でどうするつもりだと心配するギグァン(イ・ギヨン)に、考えてあると嬉しそうに笑った。
翌日、ドハに会ったミホは、論文を持っていると言うのは嘘だと明かし、チャンホの救出に力を貸してほしいと頼んだ。
身近な人から騙すのが詐欺師であると協力を拒むドハに、クチョン病院の7階の患者に対するDNR同意書※について言及した。
しかし、ソ教授の論文と関係があるかもしれないので院長から何か聞いていないかと続けるミホに、ドハは「見当違いです。私の妻だから。誰よりも彼女をよく知っています」とミホが尋問室で使った言葉をそのまま返して去った。
※DNR同意書:蘇生処置拒否の書類
最後の関門
一方、目覚めたノ・バクから、本当にビッグマウスなのかどうかを確認されたチャンホは、慎重を期して自分がビッグマウスだと嘘をついた。
そして、命の恩人であるノバクに、娘さんは必ず捜し出すと約束した。
翌朝、5362番コ・テシク(パク・ジョンボク)が首を吊って死ぬと、ユンボクはチャンホの仕業ではないかと疑うも自殺で処理した。
しかし、他殺ではないかという噂が広がり、チャンホに願い事を頼みに来る囚人と監視する刑務官が増えた。
その噂を聞いて現れたコン・ジフン(ヤン・ギョンウォン)がララキャピタルの1千億ウォン(約102億円)を返してほしいと要求すると、チャンホは自分が持ってると断定する理由を尋ねた。
するとジフンは、ビッグマウスの麻薬取引の大口顧客の5人の名前を教えるよう要求した。
「顧客は売らないのがモットーだ」と切り返すチャンホに笑い、答えられなければ偽物なので墓場に送ると耳打ちしてその場を去った。
その後、チャンホは部屋に戻る途中で刑務官を倒し、彼の電話でドハに連絡をすると、本物のビッグマウスがNRフォーラムの金を盗んで手に負えなくなったために自分を身代わりにしたことを伝え、麻薬の大口顧客5人の名前が言えなければ殺されるので助けてほしいと頼んだ。
これにドハは、すぐに秘書を呼び出し、信頼のおける者にチェ・ジュンラク(チャン・ヒョクジン)検事の尾行をさせ、ジフンとの関係を調べるよう指示を出した。
一方、恐怖と不安でパニック障害に陥り、懲罰室から開放された二人が食堂で口から泡を吹いて亡くなってしまうと、チャンホは自分のごく近くに本物のビッグマウスがいると確信した。
CCTV通じて、二人が青酸カリを服毒する姿を見た刑事たちは、自殺と断定したが、パク所長は納得せず、チャンホの部屋の捜索をした。
そして何も発見できずに終わると「お前がビッグマウスだと?お前は無能で運のない三流弁護士だろ?」とチャンホを嘲笑し、4日以内に麻薬取引の顧客名を言えなければ誰にも知られることなく死ぬことになると脅した。
ジフンとドハ(キム・ジュホン)の対立
長老から、与党代表と事務総長と会うドハを後押しするためにシャルルホテルへ行くように指示されたコン・ジフンは、渋々出向き、二人にお酒を注ぎながらドハのために頭を下げた。
しかし、トイレで、ジフンから「俺たちなしでは生きられない犬じゃないか」「首輪を外して狼になったつもりか!」などと嘲笑されたドハは、自分を利用してどれだけ利益を得たかと指摘した。
さらに「お前は陸に上がるための漕ぎ手で主人ではない。指示通りに漕げよ!」と言い放ち、殴ろうとしたジフンを洗面台に押さえつけた。
そんな中NRフォーラムのチャ・スンテ(ユン・ソクヒュン)が現れると、受けた恩は忘れないと言い残してその場を去った。
その後、ジフンは、ドハがしたことが長老にバレたら彼の人生は終わりだとうそぶいた。
(謎の人物、長老が登場!)
麻薬取引帳簿を入手するミホ
その夜、家に帰る途中で尾行に気づいたミホは、歩きながらギグァンに連絡を入れ、公園の女子トイレに入った。
その後、ミホが隠れている場所を監視している男を発見したギグァンとスンテが電気ショックで捕まえてみると、彼はドハの秘書だった。
ミホから、秘書を警察に突き出すという連絡を受けたドハは、すぐに訪ねて行くと、危険が及ばないよう監視させていたと釈明し、ビッグマウスの麻薬取引大口顧客5人の名前を書いたメモを渡した。
翌日、ミホを通してリストを手に入れたチャンホは、ミホの携帯でドハにお礼の電話をかけ、恩は必ず返すと約束した。
そしてドハを信用して良いのかと尋ねるミホに、唯一の味方である彼に何かあれば頼るよう勧めた。
しかし、ドハがチェ・ジュンラクから受け取った麻薬取引顧客リストは、ジフンが作った偽者だった。
ジフンから、その事実を聞いたVIP3人組は、ドハがチャンホを助けていることに憤った。
刑務所内では、ビッグマウスが怪しい術を使って自分を襲った3人を殺したのではないかとまとこしやかにささやかれるようになると、ビッグマウスかVIP3人組か、どちらが勝つかの賭けが始まった。
それを知ったチャンホは「ビッグマウスに賭けた者に伝えてくれ。期待してろと」と豪語した。
そして顧客の名前を知らない方に掛け金3億ウォン(3000万円)を提示するチョン・ジェボン(キム・ジョンヒョン)に対し、名前を知ってる方に同額をかけると宣言した。
韓国ドラマ ビッグマウス4話エンディング
決戦直前に、ジフンから、麻薬取引顧客リストは自分が作った偽ものだと聞いたドハは、慌てて刑務所に向かった。
しかし、その頃、チャンホはビッグマウスを支持する収監者たちの応援を聞きながらコ・ジフンの方へと向かっていた!!
韓国ドラマ ビッグマウス4話感想ネタバレ (レビュー)2022年8月5日視聴率8.6%
チャンホが自信に溢れる姿でジフンの元へ歩き始める姿で終わった『韓国ドラマビッグマウス4話」。
今回も、チャンホの周りで起こる衝撃的な出来事や、ジフンとドハの対立など、スリル満載の素晴らしい内容でしたネ。
ビッグマウスが誰なのでしょうか?チャンホが思っているように収監者の中に紛れ込んでいるのでしょうか?
これまでは助力者のジェリーがビッグマウスではないかと疑っていたのですが、チャンホが皆を操る達人で、皆に嘘をついていて、実は彼がビッグマウスだったという可能性もありかも…そんな感じがしてきました。
予告では、それを裏付けるかのような、スーツを着て本物のビッグマウスのように車に乗っているチャンホの姿が流れていました。
とにかく、今回の危機をチャンホがどんな形で乗り越えるのか、VIPトリオとの麻薬リストの賭けの結果がどうなるのかが気になります。
以上、2022年8月6日ディズニープラスで配信された韓国ドラマ ビッグマウス4話あらすじ感想(レビュー)をネタバレでご紹介しました。
それでは、また5話で♪ ((*^^*))
- 次回のお話は⇒ 韓国ドラマ ビッグマウス5話6話 あらすじ感想ネタバレ
- 前回のお話は⇒ 韓国ドラマ ビッグマウス1話2話 あらすじ感想ネタバレ
『韓国ドラマ ビッグマウス3話4話』の日本放送は?動画配信サービスは?
イ・ジョンソク イム・ユナ キム・ジュホン 主演韓国ドラマ ビッグマウス3話4話あらすじ感想ネタバレをまとめてご紹介しました。
なお、韓国ドラマ ビッグマウス3話4話は、 2022年8月5日(金)6日(日)、ディズニープラスにて同日23h半から配信されました。
※『韓国ドラマ ビッグマウス3話4話あらすじ&レビュー』の記事内の写真とセリフの著作権は、放送局MBCにあります。