NETFLIX韓国ドラマ 還魂9話10話あらすじ感想ネタバレ イ・ジェウク チョン・ソミン ソン・ミンヒョン(NU’EST)視聴率還魂9話5.2%10話7.0%
NETFLIX 還魂9話10話 主な登場人物(出演者)
- イ・ジェウク - チャン・ウク役
- チョン・ソミン - ムドク役
- ユ・ジュンサン - パク・ジン役
- ミンヒョン(NU’EST) - ソ・ユル役
- アリン(OH MY GIRL) - チン・チョヨン役
詳しいキャスト&放送情報は⇒キャスト 視聴率へ
記事内の画像は⇒tvN公式サイト(韓国)より
『私たちのブルース』に続くtvN土曜日・日曜日のドラマ、NETFLIXで放映中のイ・ジェウク チョン・ソミン ミンヒョン(NU’EST) 主演韓国ドラマ 還魂9話10話あらすじ感想ネタバレ をご紹介します。
見逃してしまった、内容が気になる、そんな時に参考になさって下さいね♪
目次
韓国ドラマ還魂9話あらすじ - チャンウクの決意
松林(ソンリム)へ入門!
世子コ・ウォン(シン・スンホ)に勝ってパク・ジンに認められたチャンウク(イ・ジェウク)は、母の肖像画の前に正服と令牌(ヨンペ)を置き、精進閣(チョンジンカク)の術士となったことを報告した。
その後、術士の正服を着たウクを見て「私の弟子が誰よりもカッコいい」と褒めるムドク(チョン・ソミン)を抱きしめ「師匠、ありがとう」と感謝した。
その頃、チン・ム(チェ・ジェユン)は、チン・ホギョン(パク・ウネ)を操り人形にするため、長女ブヨンの偽者と会わせる計画を立てていた。
ブヨンを使ってチャン・ガン(チュ・サンウク)が封印した氷の石を発見したのだが、その時にブヨンが敬天大湖(キョンチョンデホ)に沈んで死んだことは、彼と団主のソ・ハソン王妃(カン・ギョンホン)以外誰も知らなかった。
(偽物だと鎮妖院の秘密の扉を開けることはできないと思いますが、どうするのでしょう?)
歓迎会の夜
チソル楼で開かれたチャンウクの歓迎会が盛り上がる中、酔ったソユル(ソン・ミンヒョン)は酒席を抜け出し、一人で初恋の人ナクスを想った。
そこへ通りがかり、手を握って宴会へ連れ戻そうとするムドクに「これまで正しい道から外れたことがなかった。なのに今は道をそれて君の手を握っている」と心の葛藤を見せた。
そんなソユルに、ムドクは、多くのことを考えすぎると道に迷うので、一つだけに集中するよう助言して歩き始めた。
その後、ソユルが自分の耳に花を挿し「礼だ。」と言って去ると、”慕ってる”という嘘を信じてしまったのだろうかと心配した。
一方、孫のユノク(ホン・ソヒ)の婿捜しをしているホ・ヨム(イ・ドギョン)は、候補のチャンウク、パク・ダング(ユ・インス)、ソ・ユルを自分の席に呼んだ。
そしてチャン・ウクに、気門を開けた自分に恩返しする必要があると切り出し「いつか私が指示することに必ず従うこと」と約束させた。
そんな中、現れた世子コ・ウォンは「世子様が望んだのは私の宴会ではなく葬儀なのでは?」と皮肉るチャンウクに、宴会や葬儀には酒が欠かせぬとさらりと応じ「祝杯を飲み、今後は最高の術士まで上り詰め国の誇りとなれ。」と酒を注いだ。
チャンウクがその酒を飲んで酒を注ぎ「聖君におなりください」と渡すと、ムドクはその酒を飲み干すコ・ウォンに拍手をして和解的な雰囲気を醸し出した。
その後追いかけてきたムドクから、寛容さを褒め称えられたコ・ウォンは「大目に見たのはお前のためだ」と言い、次に2人の戦いに割って入ったたら斬ると警告した。
しかし、自分が与えた香囊をムドクが身につけているのを知ると上機嫌になり、笑いながら去った。
松林から締め出されるムドク(チョン・ソミン)
その夜、ムドクは、酒に酔ったチャンウクに付き添って松林(ソンニム)へ入ろうとし、ソンニムの一員ではないと拒絶された。
ソンニムの一員はソンニムの下人が世話をする、基礎訓練終了までは松林を出られない、などの規定があるからだった。
結界前で始めてそのことを知ったムドクは「私たちに別々に過ごせというのか?」と愕然とした。
一方、セジュク院へ運ばれたチャン・ウクは、ホ・ヨムの指示で介抱していたホ・ユノク(ホン・ソヒ)をムドクだと勘違いして甘えた。
その後雨が降り出すと、ムドクが気になったソユルは、傘を持ってソンニムの門へ向かった。
そして、雨の中震えながら待っていたムドクに傘を差し出すと、チャンウクが初日から規定を破ってしまうと松林から追い出されることになるので家に戻るよう説得した。
これにムドクは仕方なく、”何としても坊ちゃまの元へ行くので耐えるように”とソユルにチャンウクへの伝言を頼んで去った。
誤解&勘違い
翌朝、目覚めてムドクを呼んだチャン・ウクは、侍女スニ(チョン・ジアン)から、ホノクが一晩中介抱していたことを聞くと、キルジュ(チェ・ジホ)から助けた夜のことを思い出して慌てた。
還魂人を倒した”青い布の還魂人ナクス(コ・ユンジョン)”が自分であることが発覚することを恐れたからだった。
その後、チャン・ウクがパク・ジン(ユ・ジュンサン)、キム・ドジュ(オ・ユナ)、ホ・ヨムと話をしていたホ・ユノクを連れ出すと、キム・ドジュとホ・ヨムは2人の関係を誤解して喜んだ。
一方、チャンウクは、あの夜のことは誰にも話していないと答えるユノクに、面倒なことになるので秘密にしてほしいと頼んだ。
そして改めて自己紹介した後、自分の面倒を見てくれたことに感謝し、彼女をムドクと間違えて行動してしまったことを謝った。
その後ムドクを捜しに行き、ムドクがソンニムに入れないことを知ったチャン・ウクは、パク・ジンに会いに行き、例外的に自分を疎外したのだから、今回も例外扱いをするよう主張した。
しかし、パクジンから、さらに噂の的になって注目を集めても良いのかと釘を刺されると、ムドクが還魂人だと気づかれないよう引き下がった。
この状況を知らなかったムドクは、望みを叶えたチャンウクに捨てられたのだと誤解し「奴を信じすぎたか…」と後悔した。
韓国ドラマ還魂9話エンディング
ムドクから、令牌(ヨンペ)を入手して欲しいと頼まれたチュウォル(ソジン)は、発覚すれば殺されると反対し、ソンニムの下人が世話をするのでチャンウクの心配は要らないとムドクを諭した。
しかし、その代わりに近々ソンニムで下人の選抜大会があることを伝え、参加するようムドクに勧めた。
その後、チャン家に戻ったムドクは、チャンウクと会って来たキム・ドジュから、ウクが規定を守ると言ったことを聞いて落胆した。
しかし、チャンウクが”気のてっぺんにいる鳥の卵みたいな女性に心を寄せている”と聞くと「鳥の卵なら私だが…」とチャンウクから送られた”鳥の卵の飾り”を握りしめた。
その時、チャンウクも規定書の勉強に集中できず「どうする。ムドクにとても会いたい。」と困惑していた!!
韓国ドラマ還魂9話感想ネタバレ 2022年7月16日視聴率5.2%
『韓国ドラマ還魂9話』は、チャウクがソンニムに入った事により、第二幕がスタート!という感じでしたネ。
サリ村のムドクの友人ソイ(ソ・ヘウォン)が登場して、ナクスの魂が入った盲目の少女ムドクが氷の石を見つけることができるほど強力な力を持つチン・ホギョンの長女プヨンだと分かったりもしました。
ムドクに会おうとしているソイですが、会う前にチン・ムに捕まって偽者に仕立て上げらる…そんな感じがしますネ。
第9話で一つ気になったのは、世子コ・ウォンが言い放った「今度我々の戦いの邪魔をしたら先に斬る」という警告の言葉。
今後、世子とウクが本気で戦うような展開を暗示しているように見えるのは私だけでしょうか?
ムドクの周りに群がる3男(ウク・ユル・ウォン)、プヨンと氷の石の謎についてが描かれたワクワクする内容でした。
離れ離れになる事により大切な存在だと実感するチャン・ウクとムドク。
その過程で導入された”下人選抜大会”というフュージョン時代劇ならではの奇抜な展開に期待が膨らみます。
ソンニムの下人なので、今までのようにチャンウクに付きっきりにはなれないとは思いますが、ムドクが優勝し、ソン二ムに入ってくれることを願うばかり。
以上、2022年7月16日NETFLIXで配信された韓国ドラマ還魂9話あらすじ感想をネタバレでご紹介しました。
それでは、また10話で♪ ((*^^*))
韓国ドラマ還魂10話あらすじ - ソンリムへの出入り
離れ離れのチャン・ウク(イ・ジェウク)&ムドク
チャンウクがホ・ユノク(ホン・ソヒ)を気に入ってると勘違いしたキム・ドジュは、(オ・ユナ)2人で帰ってきた時に備えることにし、ムドク(チョン・ソミン)や下人に部屋を整理するよう指示を出した。
ドジュが、ユノクを思い浮かべて、チャンウクの”鳥の卵”は守ってあげたくなるシラサギのような女性だと主張すると、ムドクは獰猛なワシかもしれないし生まれたらすぐに飛んでいくと反論した。
そして「ドジュが言うようにチャンウクが切ない思いを抱いているとしても、彼は卵から出たら捨てるべき殻にすぎない」と心の中で線を引いた。
一方、破門する度に入門書を読んでいたチャンウクは、松林の規定書を記録的な速さで習得して試験に合格した。
しかし、基礎訓練を終えてムドクに会いに行くつもりだったチャンウクに、パク・ジン(ユ・ジュンサン)は「これを読み解いて見よ」と創立者ソ・ギョンが書いた『心書』を渡した。
パクジンがチャンウクを松林に入門させた目的は、修練させるためではなく松林(ソン二ム)に彼を閉じ込めておいて、チャン・ガンを呼び寄せるためだった。
単なる本ではなく、気を集中させて浮かんできた文字を読むという難しい課題に、チャンウクは墨や火を使って実験を試みた。それでもダメとなると窓から脱け出そうとした。
そんな中、お菓子を持って現れたホノクの助けを借りてソンニムを脱出し、ムドクに会いに行った。
ムドク&ソ・ユル(ソン・ミンヒョン)の市場デート
一方、雨に打たれたムドクが心配で様子を見に行ったソ・ユルは、キムドジュが外出中の為書斎で待つようにいうムドクに「お前に会いに来たんだ」と答えた。
すると「私に何の用で?」と尋ねるムドクに慌て、昨日貸した傘を返してもらいに来たと言い訳をした。
そして強風で壊れたというムドクに、傘を弁償してほしいと頼んで市場へ向かった。
市場で、傘を選ぶムドクに、ソ・ユルは「タニャン谷に私を待つ友達がいた。手当してもらったのに、お礼も言えず別れてしまった」とナクスの思い出話を語った。
しかし、ムドクは反応せず、甘いものが切れるとチャンウクがイライラすると言いながらお菓子を選び、渡してくれるようソユルに頼んで去った。
ムドクと別れたあとチンピラに追いかけられているソイ(ソ・ヘウォン)を発見したソ・ユルは、ムドクが買い与えた傘を使ってチンピラを制圧し、ソイを助けた。
とっさに、目が見えないふりをするソイを疑わず立たせると、折れた杖の代わりに使うよう言って傘を与えた。
しかし、ソイは、ユルと別れていくらもしないうちに、チン・ム(チョ・ジェユン)の手の者に拉致されてしまった。
その後、チン・ムは、ソイを入れた壺の前へソ王妃(カン・ギョンホン)を案内し、この中の者を使ってチン・ホギョンを倒して鎮妖(チンヨ)院を掌握すると誓った。
ムドク&チャンウクの努力
家に戻る途中、チャンウクが帰ってきたことを知ったムドクは、全力疾走したが、間に合わなかった。
しかし、諦めずに町中を駆け回り、橋の上で船に乗っているチャンウクを見つけると、方法を見つけたから待っているように伝え、松林の下人採用試験の告知書を石でくるんで投げた。
それを見たチャンウクは「バレるなよ!」と叫ぶムドクに、笑いながら手を振って去った。
セジュク院の帰りにチャンウクに遭遇した世子コウォンは、彼が規定を破って外出したことに気づいたが、チャンウクが渡した蜂蜜薬菓に免じて見逃すことにした。
パク・ジンの課題について知った麻衣のイ・チョル(イム・チョルス)先生は、何も見えない”心書”に頭を悩ませているチャンウクに近づいて、今から修練しても解読には一年かかると耳打ちした。
弟子になって修練法を学べば時間を短縮できると提案する彼に、断根茶を飲む覚悟がないチャンウクは、首を振った。
すると、イ・チョルは、『心書』がソ・ギョン師が目の見えない女性を思い心で読めるように書いた恋文である事実を明かし「恋文の書き出しはなんだ?」とヒントを与えた。
イ・チョルが去ったあと「なぜ自分の恋文を他人に読ませるんだ!マジで変態か!」と怒るチャンウクだが、下人選抜試験を受けてソン二ムに入ろうとしているムドクのことを思えば簡単には諦められなかった。
下人選抜試験
ソン二ムの下人になるための選抜大会は、100人以上の参加者の中から上位5名が合格するという狭き門だった。
その志願者リストにムドクの名前を発見したソユルとパク・ダング(ユ・インス)は、試験用紙を手に入れ、偶然出会った世子コウォンと共に問題を解き始めた。
そして、ムドクが不合格になると確信すると、ユルとダングは、目立っても怪しまれない世子ウォンに、答案用紙を届けてほしいと頼んだ。
その後、ウォンは試験会場に入り、自分の立場を利用して怪しまれないようにムドクに完璧な答案用紙を渡した。
そのおかげで、筆記試験に合格したムドクは、下人としての技量を試す実技試験に臨んだ。
パク(キム・ヒョンスク)ドジュ試験官は、料理、掃除、洗濯の能力に長けているムドクを気に入り合格させた。
3次試験の体力を試される水汲み競争で危機を迎えるも、最後の力を振り絞って5位で通過し、晴れてソンニムの下人となった。
(キム・ヒョンスクが『社内お見合い』と同様のコミカル演技で笑わせてくれましたネ♪)
ソギョンの”心書”を開封するチャンウク
一日中”心書”だけを見ていると聞いて様子を見に現れたパク・ジンから、必要な物があれば何でも揃えてやると言われたチャンウクは、ソギョンの周りに盲目の女性がいたかどうかを尋ねた。
そして、200年前の時ソギョンを手伝ったのが鎮妖(チンヨ)院の初代院長であるチン・ソルラン(雪蘭)だと聞くと、白い雪に咲く青い蘭の花を思い浮かべて『心書』を開封した。
その後、パク・ジンは、チャンウクが心書を読み解いて提出し、ゴールで倒れてセジュク院へ運ばれたムドクに会いに行ったことを聞くと、常にウクの傍にいるムドクに疑いを持った。
韓国ドラマ還魂10話エンディング
セジュク儒院でムドクと再会したチャンウクは、読み解いた心書がソギョン師の恋文だったことを打ち明けた。
見えない恋文を書いたソギョン師を卑怯者、渡せなかった恋文を愚かで哀れな物と言うムドクに「こうやって、伝えないとな!」とムドクが投げた下人採用試験の告知書を差し出した。
すると、それが手紙であることを否定するムドクに、気持ちが伝われば手紙であるし、師匠の努力を見て弟子として頑張ろうと思ったことを明かした。
さらに「必ず会いに行くからな」「お前に会えるなら何だってやれる」などを告知書から読み取ったと言い「俺も会いたかった。」と笑顔で返事をした。
しかし、ムドクはそんなチャンウクを見ながら、見えても伝えてもならない、愚かで哀れな私の恋文だと慌てた!!
韓国ドラマ還魂10話感想ネタバレ 2022年7月17日視聴率7.0%
ムドクの恋文を受け取ったチャンウクが堂々と気持ちを告白して終わった『韓国ドラマ還魂10話』。
いくら好きでも結局は分かれる運命だと思っているムドクは、ウクへの想いを断ち切ろうとしていますが、離れ離れになったことにより、気持ちがしっかりと伝わってしまいましたネ。
11話の予告では、チャンウクを拒絶するようなムドクの姿、それでも大好きだと告白するウクの姿が流れていました。
主従関係、師弟関係を経たあと、いよいよ恋愛関係に発展しそうな2人に大注目ですネ。
また、交際の解消を先延ばしにしたチン・チョヨン&パク・ダング、不思議な三角関係を形成しているパク・ジン・イ・チョル・キム・ドジュの恋の行方も気になります。
沢山のロマンスが進行して楽しい雰囲気ではありますが、今後チン・ムがどんな計略を仕掛けてくるのかも興味深いです。
王妃とチン・ムは、コウォンを利用してウクを葬るつもりのようですが、そうはならないと推測しますネ。
コ・ウォンは、単純ですが正直者で大らかなタイプだと分かってきたので、チンムに操られて道を外すことはない…そんな感じがします。
コウォンとソン二ム3人組が今回のように協力して友情を深めていき、今後3人がコウォンを支えるようになることを願うばかり。
以上、2022年7月17日NETFLIXで配信された韓国ドラマ還魂10話あらすじ感想をネタバレでご紹介しました。
それでは、また11話で♪ ((*^^*))
- 次回のお話は⇒ 韓国ドラマ還魂11話12話 あらすじ感想ネタバレ
- 前回のお話は⇒ 韓国ドラマ還魂7話8話 あらすじ感想ネタバレ
『還魂韓国ドラマ9話10話』の日本放送は?動画配信サービスは?
NETFLIXで放映中のイ・ジェウク チョン・ソミン ミンヒョン(NU’EST) 主演韓国ドラマ 還魂9話10話あらすじ感想ネタバレをまとめてご紹介しました。
なお、韓国ドラマ還魂9話10話は、 2022年7月16日(土)17日(日)、NETFLIXにて配信されました。
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※『還魂韓国ドラマ9話10話』の記事内の写真とセリフの著作権は、放送局tvNにあります。