韓国ドラマ それでも僕らは走り続ける7話8話 あらすじ 感想ネタバレ イム・シワン シン・セギョン カン・テオ チェ・スヨン 視聴率7話2.8%8話3.8%
酔っぱらったミジュから「好きになって」と告白されるソンギョム。その後の展開が楽しみですね。
それでは イム・シワン シン・セギョン カン・テオ チェ・スヨン (元少女時代)出演の 韓国ドラマ それでも僕らは走り続ける7話8話 あらすじ 感想ネタバレ (原題ラン・オン)をセリフ付きでご紹介します。
主な登場人物
キ・ソンギョム ( イム・シワン )
オ・ミジュ ( シン・セギョン )
イ・ヨンファ ( カン・テオ )
ソ・ダナ ( チェ・スヨン )
詳しいキャストは⇒それでも僕らは走り続ける キャスト情報
YouTube画像は⇒ jtbcDrama
jTBCの公式サイト⇒ラン・オン (原題)
韓国ドラマ それでも僕らは走り続ける7話 あらすじ 視聴率2.8%
オ・ミジュ(シン・セギョン)の告白
ソンギョムに頼まれて恩師パク・ペジョン( ソ・ジョンヨン )の説得に向かったミジュは、飲めないソンギョムの代わりに酒豪のペジョンと飲んで酔っ払ってしまった。
その後、車にミジュを運んで民泊を探しに行こうとしたソンギョム( イム・シワン )は「私を...好きになって。 」と告白して寝入るミジュに「もう好きだけど...。 」と答えて微笑んだ。
翌朝ペジョンの家で食卓を囲んだソンギョムは、ペジョンがセクハラしたコーチを殴ったという噂を思い出し、本当かどうかを尋ねた。
しかし、ペジョンは「今更そんなことに興味を?セクハラ?殴ったこと?どっちに?」と一喝し、答えなかった。
そんな中、ミジュは「近々生徒さんの指導があるので、ソウルにいらして一緒にお酒でも?彼がちゃんと教えているのか私には分らないので、生徒さんのために確認してあげて下さい。 」と説得した。
そして「どんな酒を?」と興味を示すペジョンに、すかさず「昼酒ならマッコリにゆで肉が最高ですよね?ぜひ ! 」と提案し、ペジョンの歓心を買った。
その帰り、ミジュは昨晩好きになってほしいと告白したことを思い出しパニックになった。 しかし、何食わぬ顔で水をもらったこと以外記憶がないということに...。
その言葉を鵜呑みにしたソンギョムは「覚えていないのか...。 」と少し残念がったあと、ペジョンの勧誘を助けてくれたことをミジュに感謝した。
*
翌日、PDチョン・フィジン( パク・ジュヒ )から映画の現場翻訳の仕事を依頼されたミジュは、お礼として" 昨日のような夜 "のプレミアに招待券2枚を受け取った。
しかし、ミジュに試写会へ誘われたパク・メイ( イ・ボンリョン )は、映画祭で既に見たとし、ソンギョムを招待するよう勧めた。
その後キム・ウシク( イ・ジョンハ )と本屋のカフェで対面したミジュは、公務員試験の本を見て、試験の準備中かどうかを尋ねた。
これにウシクは、引退した陸上の先輩が講師をしている予備校に通うことを考え中だと打ち明けた。
そして「ソンギョム先輩も通訳さんが" 毛むくじゃら※ "ということを知っていますか?誰か気になって逆追跡して突き止めました。 翻訳された記事を読んで正確さに驚きました。 」とミジュの協力に感謝した。
毛むくじゃら※ネットでウシクの記事の拡散した時に使用したミジュのユーザー名。
その頃、自宅に着替えの服を取りに帰ったソンギョムは「資格停止処分6ヶ月で話をつけた。 ソミョングループの娘と結婚しろ。 」と命じるジョンド( パク・ヨンギュ )に「イヤだね。 他にも何か?」と聞き返した。
そして「メダルも新記録も望まないから問題を起こすな。 2年後に離婚するなり引退するなりすればいい。 」と続けるジョンドに「僕の人生だ。 父さんは家族をツールの用に使用するが、僕はもう耐えられない。 」と爆発した。
その後、家の近所でミジュと出会ったソンギョムは、ジョンドから引退を許さないと言われたこと、先のことより今までの努力に未練はあるということをミジュに明かした。
これにミジュは「あなたならできそう。 輝いていた瞬間をへの未練を価値のあることに変えられるわ。 」と助言した。
*
その夜、ミジュから、来週パク・メイと一緒に出張へ行く話を聞いたソンギョムは「留守の家にいられると思いますか...。 散歩に行ってきます。 」と言い、外へ出た。
そして通りでイ・ヨンファから何をしているのかと聞かれると「行くところがなくて...。 出ていくタイミングかと予行演習を...。 」とぼんやりと答えた。
そんなソンギョムに、ヨンファ( カン・テオ )は「飲みます?」と軽いお酒を渡し、ソ・ダナ( チェ・スヨン )との関係について尋ねた。
そして、ソ・ダナと家族ぐるみの付き合いであることを聞くと「急に別世界の人のような気がしてきた。 僕を抜擢してくれたから近い人かと...。 」とため息をついた。
その後、お酒が弱いソンギョムは、ヨンファの家で一緒に飲んでそのまま眠ってしまった。
翌朝、ヨンファから蜂蜜壺をもらったソンギョムは、ジョンドから渡された映画のチケットを「ソ代表の隣の席ですよ。 」と言ってプレゼントして去った。
その後帰宅したソンギョムに、一晩中まんじりともせずに朝を迎えていたミジュは「外泊を?昨夜出かけたきり音信不通に...誰と?」と尋ねた。
そして「酔って寝ちゃって。言ってもわからないのに...。 」と無頓着に答えるソンギョムに怒り、以後料理をしたり掃除しながら話しかける彼を無視した。
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一方、下書きを提出せず、チョン室長( ヨン・ジェウク )をメール攻めにするヨンファに業を煮やしたダナ( チェ・スヨン )は、大学へ向かい「私の連絡先を教えるから身内への嫌がらせは止めて。立場をわきまえなさい」と警告した。
そして「イヤです。 わきまえなかったから代表がこうして会いに来てくれた。 ここに来た理由に気づいてほしい。 」と平然と言い返すヨンファに、あ然とした。
その後、サッカーボールを蹴り返して「夢はサッカー選手だった。 かなわなかったけど...。 だからチャンスがあれば蹴るの。 」と微笑みを浮かべるダナに、ヨンファは「僕には夢はない。 いや、最近1つ夢ができた。 代表と絵の話をすることです。 」と語った。
( ストレートな年下男に揺れるダナがかわいいですよね♪ )
*
その頃、約束を守って、ソンギョム( イム・シワン )の指導を見に現れたパク・ペジョンは、よそよそしい2人の様子を見て「ケンカしたの?」とミジュに尋ねた。
これに、ミジュが一方的に怒っているだけと答えると「あの子って" 何も知りません "って顔で人の神経を逆なでするからね。」と共感し、飲み友だちになってくれるなら又来ると約束した。
その後、運動場に入り、子供の足首の怪我や靴のサイズ、歩幅について指導したあと「ちゃんと指摘してやらないと!まだ選手のままね!」とソンギョムを批判するペジョンに、ミジュは笑みを浮かべた。
練習後2人っきりになると「朝に返信しても何も変わらないでしょう?連絡すべきだと思わなかったのはずっと1人だったからだ。 」と釈明するソンギョムに、ミジュは「それが理由?期限付きの同居だからなのでは?」と指摘した。
そして、否定するソンギョムに「あなたをほっとけなくて家に呼んだんです。最低限のマナーを守るべきでは?誰といたかを聞いたら、" 言ってもわからないのに... "って言ったの憶えてる?!ムカつく ! 」と怒りをぶつけて去った。
*
その夜、メイを映画館で待っていたミジュは、VIPチケットを譲ってもらって来たソンギョムが「映画を見て飲みに行く。 」と言うと「両方好きじゃないくせに...。 仲直りはしないけど映画は見ます。 招待してくれた人への礼儀があるから...。 」と言って、立ち上がった。
そんな中、ダナとソンギョムを会わせるための席でミジュを見たジョンドが怒り「通訳がどうして?ちょっかいを出すなと言ったはずだ。 なぜ息子につきまとう?」と警告すると、ソンギョムはミジュの前に立った。
しかし、ジョンドはミジュを庇おうとして言い返すソンギョムを無視し「自分の身の丈に合った場所へ戻りなさい。 」とさらにミジュを攻撃した。
これに「分かりました。 自分の場所へ行きます。 」とジョンドに答えたあと「私と映画を見にきたんでしょ?ソンギョムさん?」と自分の腕を掴むミジュに、微笑んでその場を去るソンギョム!!
韓ドラ それでも僕らは走り続ける7話 感想ネタバレ
連絡せず外泊しておきながら「言ってもわからないのに...。」と無神経な言葉を発するソンギョムに憤っていたミジュですが、最後は自分を庇ってジョンドに対抗する彼のために、勇気を出して加勢しましたね。
断固として自分を連れて行くミジュに感動して微笑むソンギョムでした♪
大きな家に1人で暮らし、誰かに連絡をしなければならないと考えたこともなかった彼が友だちや人間関係においてお互いを気遣うことへの重要性と強さを学び、又一歩ミジュの世界へ踏み込んだエピソードでした。
悪気はないのですが世間知らずで人の神経を逆なでする言葉を使ってしまうソンギョムに対し、多くの人が気分を害して距離を置く中、言外の意味を知る努力を怠らないミジュ。
無意識に壁を作ってしまうソンギョムを翻訳者ならではの我慢強さで、理解しようとするミジュがたくましいし、素敵です。
ミジュは知らないですが、実は「もう好きだけど…」と告白し、歩幅を合わせて歩いたりそれなりに努力しているソンギョム。
次回で和解できるでしょうか?
韓国ドラマ それでも僕らは走り続ける8話 あらすじ 視聴率3.8%
ジョンドに逆らって「行きましょ!気・ソンギョムさん。 場所なら分かってます。 私と映画を見に来たんでしょ?」と腕を取るミジュに、ソンギョムは少しためらったあと付いて行った。
その後、二人っきりになると「人の家庭の事情に口出ししたくありませんが、いつもこんな感じですね。 誰かを助ける暇があったら自分を助けてください。 」と忠告するミジュ。
さらに「ここでソ代表と自然な出会い( チャマンチュ )の予定で?私と映画を見に来たんじゃないの?」と不満をぶつける様子を見て、仲直りどころか悪化したと思うソンギョム。
*
一方、ダナとデートするつもりで張り切って映画館にむかったヨンファは、ダナの代わりに隣の席に座るチョン・ジヒョン( ヨン・ジェウク )室長と仕方なく映画を見ることに...。
その後、ロビーで、室長が隣の席に来るとは聞いていないと抗議するヨンファ( カン・テオ )に「来なかったのか...。 」とソンギョム。
そんな中「あの日は帰れました?起きたらいなかったけど...」というヨンファの言葉から、彼の家に泊まったことを知ったミジュは「なぜそれを言わなかったの?」と表情を引きつらせた。
その後、みんなで打ち上げしようと提案し「もしかしてデートでした?」と2人の顔色を見るヨンファに、ソンギョムが「帰ってくれ...。 」と小声で耳打ちすると、ミジュは「帰れば?」とソンギョムを見つめた。
こうして、結局3人で一緒に居酒屋へ飲みに行くことに...。
*
お酒を飲みながら、映画狂のミジュとヨンファが" 昨日のような夜 "を話題にして盛り上がる中、ソンギョムは口笛を吹いて注意を引こうとしたが、2人から無視された。
続いて「実は僕、この映画を見たことがあります。 かなり前に2回見ました。 」と真顔で話に加わるが、翻訳者のミジュは「私も何回も見ましたよ。 」と冷たく言い返すだけだった。
そんな微妙な雰囲気の2人を見て「始まった...。 」とつぶやくヨンファ。
その後、ダナの携帯番号を教えてほしいと話題を変えるヨンファに、ミジュは本人の許可を得るよう指摘した。
すると、" この学生に私の番号を教えても構いません "というダナの録音を証拠として聞かせるヨンファに、ソンギョムは番号を覚えていないんだろうと言い、ダナの携帯番号を教えた。
そして、ヨンファから「次から僕を無視できるように番号の登録を ! 」というメッセージを受けたダナは「絵で人の関心を引こうとしているわね。 」と言いつつもヨンファを携帯に登録した。
*
翌日の母の命日に自宅に戻ったダナは「ミョンミンを蹴ったらしいな。 人に見られて傷ついたようだ。 」と注意する父ソ・ミョンピル( イ・ファンイ )に「裏でならいいの?始めたのはあっちよ。 」と言い返した。
これに「兄さんだろ!」と口を出すミョンミン( イ・シンギ )に「外では呼んでる。 私より10ヶ月年下だってこと忘れたの?外で呼んでるだけでも感謝しなさいよ ! 」と怒った。
するとミョンピルは「同性愛者でも問題はない。 結婚すれば直る。 相手は私が選ぶから結婚しなさい。 ロマンチックじゃないか。 花嫁の父としてヴァージンロードを歩きたい。 」とダナの手を握り結婚を強要した。
しかし、息子という理由だけで能力のないミョンミンを後継者にしたミョンミンに我慢ならないダナは「やってられない ! 」と彼の手を振り切ってその場をあとにした。
その後、カフェへ向かい、外からヨンファの絵を眺めて「暗闇の中でも輝いているわね...。 」と呟くダナ。
*
地方への出張の日、ソンギョムから手作り弁当を渡されたミジュは、誤解が解けたのにも関わらず、冷たい態度で「行ってきます。 」と挨拶をして荷物を持った。
その様子を見たメイが「怒ったフリかしら?ありがたくいただきますね」と言うと、ソンギョムは「フリならいいのですが...。 」と寂しそうに去っていくミジュを見送った。
その後ダンエージェンシーで、パク監督の居場所を教えてくれたトン理事にお礼を言っていたソンギョムは、部屋から出てくるやいなや「以前私を好きだったでしょ。 結婚しましょ。 」とプロポーズするダナ( チェ・スヨン )に呆れた。
そして、ミジュに言われたことを思い出し「なぜ好きだったと勘違いを?」とハッキリと否定しても「勘違い?!否定しないあなたが悪い!責任とって結婚して。 」と強引なダナに絶句する他なかった。
その後自宅で選択をしたソンギョムは、ヒョウ柄のシャツを見てミジュとの会話を思い出した。
一方、撮影現場近くのミョンビンジャン旅館に入ったメイとミジュは、劣悪な部屋にあ然としたが、仕方なく持参した毛布とタオルを敷いて横になった。
その夜、ミジュとソンギョムは、それぞれの場所で連絡をするかどうかを悩みながら眠りについた。
*
翌日、ソンギョムを撮影現場に呼び出したユク・ジウ( チャ・ファヨン )は「あなたには我慢と努力をさせてしまった。 子育ては楽なんだと勘違いしてた。 あなたは1人で育ったようなもの...。 」と謝罪した。
そして「やりたいことをやらせてあげるのが私の役目。 あなたが私の頼みを聞いてくれようにね。 私のファンを大事にして。 あなたの手を取ってくれた貴重な人でしょ?」とソンギョムを応援した。
その言葉に励まされたソンギョムは、勇気を出して「母さんがファンを大事にしろと。 」というメッセージをミジュに送った。
( お母さんが暴走するジョンドにブレーキをかけてくれといいですね♪)
一方、予算が足りない現場で、通訳だけではなく動線をチェックしたり、大事な小道具を守ったりと忙しい1日を過ごしていたミジュは、そんなメッセージを受けて、かわいいわねと笑みを浮かべた。
そんな中、現場ディレクターの手配ミスで急きょドライバーが必要になると、ミジュは「明日、車でここに来てもらえませんか?仲直りを...。 」と理由を説明もせずソンギョムを呼んだ。
しかし、強行スケジュールで無理をして体調を崩し、翌朝病院へ向かったミジュは、過労だと診断され、ベッドで横たわって点滴を受けた。
そんな中、メイから話を聞いたソンギョムが現れると、見知らぬ土地で不安だったミジュは安堵で涙を流した。
これに慌て「痛いのか?僕はどうしたらいい?」と声をかけるソンギョムに、ミジュは隣のおばさんたちがうるさくて眠れない事を伝えた。
すると、ミジュを休ませるために、おばさんたちのおしゃべりの相手をするソンギョム。
その後、回復したミジュをミョンビンジャン旅館に連れ戻ったソンギョムは、カビが生えた壁とゴキブリを見て「ここで寝たら病気になる。 」と驚愕し、制作陣を連れてホテルへ移した。
その夜、熱でうなされたミジュが「母さん」と呼ぶのを聞いたソンギョムは「キ・ソンギョム。 これからはいない人じゃなくいる人を呼ぶんだ。 痛い時苦しい時に...。 」と告げた。
そして「キ・ソンギョム。 呼んだわ。 手を握って ! 」と弱々しくミジュが差し出した手を握り、見つめた!!
韓ドラ それでも僕らは走り続ける8話 感想ネタバレ
ソンギョムと和解できないまま地方へ出張に出かけるミジュですが、最後はポケットマネーで快適なホテルへ移してあげたソンギョムに感謝し、和解しましたね。
映画館でジョンドに2人で対抗したあと争いを止めるのかと思っていたら、ダナとのお見合い話が発覚し、さらに関係が悪化!
その後は、ソンギョムを無視していたミジュですが、”これからはお母さんの代わりに自分を呼べ”という彼の言葉に手を差し出して答え、素敵な仲直りとなりました。
普段動じないソンギョムの優しいまなざし、ここぞという時の素早い決断力。そんなソンギョムの姿に、ミジュはますます惹かれたのではないでしょうか?
手を繋ぐ、携帯番号を教えるというだけでロマンスの劇的な展開はなかったですが、かけ離れた世界に住んでいたソンギョム&ミジュ、ヨンファ&ダナのカップルが、また一歩間の距離を縮めましたね。
次回は撮影現場で、わがままな現場PDや監督に切れたミジュが問題を起こすようです。ミジュに怒ったジョンドが一体何を仕掛けてくるのかも気になります。
それでは次回まで...♪ ( *^^* )
次回のお話は⇒ それでも僕らは走り続ける9話10話 あらすじ 感想ネタバレ
前回のお話は⇒ それでも僕らは走り続ける5話6話 あらすじ 感想ネタバレ
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